JP−TR / 日本−トルコ
  
トルコの観光・伝統文化の総合サイト




HOME


各地の天気

レート

話題のニュース


トルコ共和国

観光

生活習慣

生活

人生

伝統習慣

暦(記念日等)

グルメ


伝統

その他

管理人

ひとりごと
(日記/エッセー)

satomi_antalyaをフォローしましょう

プロフィール



細密画(ミニアチュール)

    綿密画はとても繊細に詳細が描かれていることからこのような名前で呼ばれています。紙や象牙などの上に猫の毛を用いた筆により細部を描きます。白鉛を原料とした染料を使い、仕上げに金粉をまき散らすことも多く、これにより絵に輝きを与えます。

 最も古い細密画は紀元前2世紀にエジプトで描かれました。その後ギリシャ時代、ローマ時代、ビザンチン時代にも広く親しまれましたが、15世紀のオスマントルコ帝国時代、芸術を愛したスルタン メフメット2世により細密画の技術が向上し、広く描かれるようになりました。古くは壁や本の表紙の飾りとして描かれるだけでしたが、スルタンの肖像画や戦争風景、歴史上の出来事などを中心に描かれ始めました。

現在、西洋・東洋を問わず、新しいスタイルの細密画が描かれていますが、トルコでは今もなお伝統的な細密画は描かれています。 

《写真左》
スレイマン大帝−オスマントルコ帝国を最盛期に導いたスルタン

(その他の作品は下のアートギャラリーでお楽しみください。)


アートギャラリー (クリックすると大きくなります。)







カテゴリー: 伝統 − 芸術 − 細密画(ミニアチュール) 


HOME



©Copyright 2004 JP-TR