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イスタンブール観光〈地区〉

オルタキョイ / ベシキタシュ / タクシム広場 / スルタンアフメット広場 / エミニョニュ / ウスキュダル / ヒポドロム / ベベク / ニシャンタシュ / チューリップのお薦め



オルタキョイ(Ortakoy)


    

ボスポラス橋のヨーロッパ側のふもとにあり、小さなモスクとボスポラス海峡を背景にとても絵になる街角です。

カフェやレストラン、バー、おみやげ店、雑貨店、ギャラリー等が小さな路地に建ち並んでいます。特に日曜日は市がたち、ハンドメイド製品など様々な商品が露店として出され、大変賑わいをみせます。ボスポラス海峡を眺める広場には喫茶店が並び、オープンエアーでくつろぎのひと時が味わえます。

他にも路上でクムピル(Kumpir)と呼ばれる焼きジャガイモに好みのトッピングが楽しめるボリュームたっぷりのスナックを売る店やギョズレメ(Gozleme)と呼ばれるトルコ風塩味のクレープ(中身は白チーズ、ほうれん草、肉など様々)などが販売されています。又、トルコで最大のアイスクリームチェーン店マド(MADO)などもあります。



ベシキタシュ(Besiktas)

   

庶民の町、ベシキタシュはいつも人で賑わっています。市場や商店が多く、地元の買い物客でいつも賑わっています。バスターミナルやアジア側へ渡る連絡船の発着地もあり朝夕は特に往来が激しくなります。

また、同名の人気サッカーチームの本拠地で、シンボルカラーの黒と白の旗があちこちで見られます。



タクシム広場(Taksim Meydani)

  

イスティクラル(Istiklal)通りとトラムで知られるタクシム広場はイスタンブールの中心と考えられています。 広場にはアタチュルクと独立戦争で活躍した彼の従者達の記念碑が建立されています。

タクシム広場周辺には多くのホテルや各国領事館があり、観光の拠点となっています。

イスティクラル通りは歩行者天国で、その中央を赤いトラムが往来しています。イスティクラル通りの途中には、チチェク パサジュ(Cicek Pasaji)と呼ばれる一角があり、魚市場に隣接して魚料理を提供する小さなレストランが集まる路地も有名です。イスティクラル通りの両側には多くの商店や飲食店が建ち並び、通りの終わりにあるトゥネル(トンネルの意味)と呼ばれるヨーロッパで2番目に古い地下鉄の駅まで続いています。この地下鉄は1区間のみでガラタ橋近くにある駅を往復しています。



スルタンアフメット広場

 

歴史上、ビザンチンとオスマントルコ帝国の2つの時代の中心となったところで、この広場の周りには多くの歴史的建造物が残りイスタンブール観光の中心地です。

周辺には、ブルーモスク(スルタンアフメットモスク)、アヤソフィア、地下宮殿、ヒポドロム、トルコ−イスラム作品博物館、モザイク博物館などがあります。手入れされた庭を散策していると昔ながらの衣装に身を包んだヴィシュネジュース(さくらんぼジュース)を売る人に出会うかもしれません。



エミニョニュ(Eminonu)

    

旧市街の庶民の台所とも言うべきエミニョニュは、エジプト(スパイス)バザールのあるところとして知られています。多種の食料品のみならず、路地に入ると昔ながらの商店がひしめき合い、常に混雑している風景は、異国にいることを強く感じるでしょう。

ガラタ橋のふもとにあるエミニョニュからは各所へ渡る連絡船が発着する船着場があります。また、かつてオリエント急行が発着したシルケジ(Sirkeci)駅も近くにあります。



ウスキュダル(Uskudar)

    

アジア側にある小さな町で、ヨーロッパ側に渡る船の発着地があり、中央広場には16世紀に建てられたモスクの他、ミーマール シナンが建てたシェムシ パシャ モスク(Semsi Pasa Camii)やイスラム学院があります。

ここからのイスタンブールの全景を眺める景色は大変美しいといわれています。また、チャムルジャ(Camlica)の丘はウスキュダルの後方となります。

故 江里チエミさんの「ウスキュダラ」という歌で日本でも有名になりました。

「ウスキュダラ」CD 「音の世界遺産トルコの吟遊詩人〜ウスキュダラ」



ヒポドロム(Hippodrom)

    

ブルーモスクとトルコ−イスラム作品博物館に面するこの広場はコンスタンチノープル皇帝時代、政治集会やスポーツ、特に多くの観客を熱狂させた馬のレースを開催する場所として利用されました。

現在はオスマントルコ帝国時代に馬を置いていたことからアト メイダヌ(At Meydani「馬の広場」の意)と呼ばれています。

この広場には3つの記念碑が建立されています。そのひとつは紀元前16世紀にエジプトのルクソールに建立され、西暦390年にテオドロス皇帝がコンスタンチノープル(現在のイスタンブール)に持ち込ませた「テオドロスのオベリスク」です。高さ19mのオベリスクには象形文字が刻まれ、ビザンチン帝国時代に作られた土台の大理石には皇帝の名が刻まれています。また、「蛇の円柱」と呼ばれるギリシャのデルフィにあるアポロン寺院から西暦324年に持ち込まれた3つの頭を持つ蛇の彫刻があったブロンズ製の記念碑もあります。この記念碑はコインを製造するためにブロンズが溶かされ、残ったひとつの蛇の頭は現在考古学博物館で展示されています。

1898年にドイツの皇帝ウィルヘルム2世がスルタンへの贈り物として建立させた泉もこの広場にあります。




ベベク(Bebek)

    

ボスポラス海峡が最も狭くなるあたりのヨーロッパ側に位置するベベクは、他の地区とは異なる趣を持つところです。

グルメ地区としても知られるベベクには昔ながらの味を受け継ぐ小さな店やシーフードレストラン、デリカテッセン、カフェなどが点在しています。

又、ベベクからルメリヒサル要塞の間には、国立ボスポラス大学と私立アメリカン ロバート校というトルコで最も優秀と評判の2つの学校があり、学生達の集う店も多く若者があふれるところでもあります。



ニシャンタシュ(Nisantasi)

  

イスタンブールで最もおしゃれな地区として人気を集めるところで、世界のブランド直営店やトルコの一流ブランド、おしゃれなレストラン、カフェ、バーなどがあります。高級感あふれる街並みは、旧市街とは全く異なる趣をかもし出しています。レストランやカフェではトルコ料理だけでなく各国の料理が楽しめます。

外国人居住者が最も好む地区として知られており、外国人達の姿も多く見かけられます。又この地区には領事館等も点在しています。


チューリップのお薦め!

  • ベシキタシュでのお薦め

    *ボスポラス海峡を挟んで対岸にあるウシュキュダルまで連絡船(ヴァプルVapur)で渡ると、ミニクルーズのようで楽しいです。お天気の良い日には特にお薦めです。小さなボート風の連絡船はベシキタシュの船着場(イスケレIskele)から頻繁に出ています。

  • タクシムでのお薦め!

    *イスティクラル通り真ん中あたり(Galatasaray(ガラタサライ)高校の裏手あたり)にパリの建築家の協力のもとにフランスの街角に似せて造られたフランス通り(Fransiz Sokagi フランスズ ソカゥ)があります。ここにはおしゃれなオープンカフェ、レストランやバー、クレープ店、チーズ専門店、骨董品店、アートセンター等が建ち並びます。ストリートミュージシャンなどの演奏なども加わり、イスタンブールに居ながらパリの雰囲気が味わえるところです。

    *イスティクラル通りのトゥネル(地下鉄)近くには音楽専門店が並び各種楽器が販売されており、トルコの民族楽器等も見ることができます。音楽や楽器に興味のある方にはとてもおもしろいところです。

    *チチェクパザルの横の魚市場に入る入り口には、コカレッチ、クンピルと言った珍しいファーストフード風の食べ物があり手軽にトルコの味を楽しめます。

    *イスティクラル通り真ん中右手には昔から地元の人達に人気の「Inci(インジ)」と呼ばれるプロフィトロル(小さいシュークリームに甘い甘いチョコレートソースをかけたお菓子)専門店があります。とても古くて小さなお店ですが、イスタンブールの人なら誰でも知っているお店です。(最初入口付近のレジでお金を払いレシートを店員に渡せばお皿に盛り付け渡してくれます。あとは座席でお召し上がりください。)

    *タクシム広場にあるマルマラホテルの最上階のカフェは眺めも良く、のんびりひと休みするにはお薦めです。ちなみにホテル1階にある「Cafe Marmara」は2005年3月11日大手新聞社によりトルコで最もおいしいケーキの店に選ばれました。

  • エミニョニュでのお薦め!

    *エミニョニュにあるドウバンク イシハネ(Dogubank Ishane)という建物は、イスタンブールの秋葉原の様なところで、あらゆる電化製品が安く売られています。(ただし日本とは電圧が異なるのでここの商品は日本での使用は不可。)

    *エジプトバザールの裏手にあるタフタカレ(Tahtakale)では、移動式の屋台のようなものでいろいろな商品が売られています。見るには興味深いですが、中には違法のものなどもありますので購入にはご注意ください。

  • ニシャンタシュでのお薦め!

    *ヴァーリコナウやアブディイペクチ通りにはおしゃれなオープンカフェが並んでいます。時間の余裕があれば、そこでおいしいケーキを食べながら、道行く人を眺めながら時間を過ごすのも良いでしょう。


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