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ヘザルフェン アフメット チェレビ(Hezarfen Ahmet Celebi) 
1609〜1640年


      1638年、世界で最初に人工の翼を付けて飛行した人のひとりとして知られています。レオナルド・ダ・ヴィンチを学び、鷲の飛行を研究し、人間が器具をつけて飛ぶということを科学的に分析し続けました。彼の名前であるヘザルフェンとは、「千の科学」という意味を持つことからも彼の科学に対する広い知識がうかがえます。

研究を重ねた末、彼はついに2つの翼から成る飛行器具を完成させました。自信の持てる飛行器具を作成し、成功を疑いませんでした。イスタンブールのヨーロッパ側に建つ高さ61mのガラタ塔からボスポラス海峡を越え、アジア側の町ウシュキュダルまで約1.5kmの飛行を成功させました。当時のスルタン ムラト4世もこの飛行を賞賛したほどでしたが、宗教指導者の助言により彼をアルジェリアに流刑してしまいました。宗教理論上、人間が空を飛ぶということは悪魔に通じると非難し、彼の優れた能力は何かを起こしかねないという理由でスルタンを説得してしまったのです。チェレビは31歳の若さでアルジェリアで死去しました。

現在イスタンブールにある3つの空港の中のひとつは、ヘザルフェン アフメット チェレビ空港という名のもと、彼の栄誉を称えています。また、1996年、ムスタファ アルティオクラル(Mustafa Altiokular)監督による映画「Istanbul Kanatlarin Altinda(「イスタンブール 翼のもとで」の意)」が作成され、ヘザルフェン アフメット チェレビの人生を映し出しました。


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