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迷信・俗説

    日本をはじめ世界のどの国にでも人々が古くから言い伝える事があります。迷信や俗説等と言われるもので、科学的根拠や理由のある・なしにかかわらず、長年日常生活に根付いています。トルコも例外ではなく、いくつかの迷信や言い伝えがあります。日本でも知られているような内容もあります。ここにいくつかの例を書いてみましょう。(注意:地方によって若干の違いはあります。)

《写真左》 ナザール ボンジュウ
悪運から身を守るためのトルコの代表的なお守り。
家の玄関、車、子供のベッド等,に付けられています。

  はさみが開いたまま置いてあると、その場所でけんかがおこる。
  はさみを渡すときは手渡しをしてはいけません。必ず一旦、下に置いてから相手に取ってもらいなさい。さもないとその2人の仲が切れてしまいます。
  割れた鏡は悪運をもたらします。割れた鏡が置いてある家には7年間幸せがやってきません。
  もし何かを望むなら、40回唱えなさい。そうすれば必ずその夢は叶うでしょう。
  あくびをするときは口を閉めなさい(手を当てなさい)。さもないと悪霊がやってきます。
  足の爪と手の爪を同時に切ってはいけません。もし、そうしてしまうと悪い事と良い事が同時に起こります。
  死者が墓地に運ばれる間、自分の爪を見てはいけません。
  鳥の糞が頭に落ちたら、その人にお金が舞い込む。
  鳥がくちばしで窓をたたいたら、何か良い知らせが来るでしょう。
  夜にオンドリ(雄鶏)が鳴くのは縁起が悪い。
  ふくろうが家の近くで鳴くと、誰かが死んだという知らせ。
  コウノトリが飛んでいるのを見た人は、その年にたくさん旅行をし、コウノトリが地面に座っているところを見た人はその年ずっと家に滞在するでしょう。
  蜘蛛を取ると貧乏になる。
  うさぎが車の前を横切ったら縁起が悪い。
  木を3回たたくと全ての悪を避けます。
  右の足から家に入ると縁起が良い。
  靴下は右足から履く方がよい。
  敷居に座るのは縁起が悪い。
  ドアの後ろに座ってはいけません。座った人はどこかで悪口をいわれてしまいます。
  トイレで話をするのは縁起が悪い。
  水を3回叩くのは全ての悪をさける。
  目的なくお湯を沸かすのは縁起が悪い。
  洗濯は、火曜日と土曜日にしてはいけません。
  火曜日にはじめる仕事は滞る、従って火曜日に仕事をはじめない。
  スリッパや靴が逆さ向き(足の裏の部分が上向き)になっているのは縁起が悪い。
  マルメロの実が豊作の年は、厳しい冬がやってくる。
  天使は右肩に、悪魔は左肩にいる。
  左の手のひらがかゆければ、もうすぐお金が入ってくるという意味で、右の手のひらがかゆければ、もうすぐお金を浪費してしまうという意味。
  鼻がかゆい時は、誰かが噂しているということ。
  事故で苦しむ人がもう2度と事故を起こさないようにするには、塩かコインを頭のまわりでまわせば良い。
  子供が火で遊んだならば、その子はその夜おねしょをするでしょう。
  子供が股を開きその間から覗き込むと、その家に近々訪問者がやってくる。
  子供をまたいではいけません。なぜならその子は背が高くならなくなってしまうから。
  40日を過ぎない2人の赤ちゃんだけをひとつの部屋にしておいてはいけなません。一人が背が高く、一人は背が低くなってしまうから。
  子供を家でひとりっきりにしてはいけません。もしそうする必要があるのなら、ほうきを置いておきなさい。
  満月の日に生まれた女の子は成長すると美しく輝く肌を持つでしょう。
  赤ちゃんに鉛筆を持たせなさい。そうするとユーモアセンスにあふれる学業成績優秀な子供になるでしょう。
  新生児は金曜日にお風呂にいれてはいけません。
  臍の緒を捨てたところがその子の職業となるでしょう。従って少しでも高い地位にさせるため家の屋根に投げ込みます。
  少年のはじめての散髪で切った髪を父親のポケットに入れます。そうすると幸せが増すでしょう。
  ベッドで大きく手足を広げて眠る人はお金持ちになり、縮まって眠る人は収入が少ない。
  右の目のけいれんは健康を、左の目のけいれんは裕福を意味します。
  結婚式の車の前を横切ってはいけません。
  2つのバイラムの間に結婚式をあげてはいけません。
  犠牲祭(クルバンバイラム)の最初の3日間は手仕事(手作業)をしてはいけません。
  花嫁の靴の裏に女の子の名前を書き、結婚式が終わってもその名前が消えていなければ、その子はその後結婚するでしょう。
  夢で2つの卵を見たら、誰かが悪い噂をしています。
  夢で白い馬を見たら望みが叶います。
  夢で男の子を見たら楽しい知らせを受け取るでしょう。
  夢で女の子を見たら悪い知らせを受け取るでしょう。
  夢で誰かの便を見たらお金を受け取るでしょう。
  夢で卵を見たら誰かが悪い噂をしている。
  夢でミナレット(モスクの尖塔)を見たら良い知らせを受け取るでしょう。
  夢で手に金を握っていたらお金を稼げる。
  虹の下をくぐった人は、性別を変えるでしょう。
  エザンの間に犬が吠えると死の使いがやって来る。
  赤ちゃんの下着は午後のお祈りの時に変えてはいけません。
  午後のお祈りのあとに灰を捨ててはいけません。
  金曜日のお祈りの時に時計を合わせてはいけません。
  金曜日のサラとエザンの時に仕事をしてはいけません。
  猫が南(メッカの方向)に向けて頭を掻くと雨になる。

  

      《日本の迷信や俗説に似ているもの》
  夜に口笛を吹いてはいけません。悪霊を呼ぶことになります。
  夜に爪を切ってはいけません。
  墓や墓地を指差してはいけません。もしも指差しをしてしまった場合はその指を足で踏むか、噛みなさい。
  はしごの下をくぐってはいけません。
  四つ葉のクローバーを見つけると幸運がやって来る。
  黒猫は縁起が悪い。
  毎月13日は縁起が悪い日、その日は何も成し得る事ができません。





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