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トルコ楽チン生活 〜ひとりごと第2回〜

こんなに暑い日が続くと、トルコでの楽チン生活を懐かしく思い出してしまいます。暑い日、寒い日、雨の日などはどうしても外に出るのが億劫になり、日々のお買い物も面倒に思いがちですが、トルコでは外出せずして食料品などのお買い物ができる多くの便利システムがあります。

インターネットで
トルコ最大のスーパーマーケットチェーン「ミグロス」では、店舗の商品のほぼ全てがインターネットを通してその日の店頭価格で購入することができます。合計金額が1500円〜2000円以上なら注文後数時間のうちに自宅まで無料配送してくれます。配達人へのチップも不要(トルコはチップ社会なので何度かチップを渡そうとしましたが、「会社の方針で」という理由でどの誰1人としてチップを受け取ってくれませんでした!)。野菜やお肉などもすべて良い商品を選んできてくれるので安心して購入することができます。トルコ滞在中は本当によくお世話になったものです。

バッカルで
バッカルとは小さななんでも屋さん(?)で住宅地や商業地、どんなところでも50m〜100mに必ず一軒はあるという個人商店です。食料品はもちろん洗剤やたばこ・お酒までなんでも揃っています。個人商店ゆえ地域に密着しているのでもちろん電話一本ですぐに配達してくれます。電話をかけなくても家の窓から「バッカァァァール!」と呼んだりバッカルの主人の名前を叫ぶとすぐに気付いてくれ、店から顔を出してくれるので窓越しに注文すればすぐに配達してくれるのです。最初はパンひつとつでも配達させるトルコ人を見て「こんなに近いのにどうして買いに行かないのかな?」「怠け者?」なんて不思議に思っていましたがその便利さを1度覚えてしまうとついつい利用してしまっていました。

ロバで
田舎はもちろんのことイスタンブールの町の中でもよくロバの後ろに荷台をつなぎ野菜や果物を売っている姿をよく目にします。もちろん軽トラックのこともありますが、移動販売が頻繁に通ります。彼らは売っている商品名を叫びながらゆっくりと進むので欲しい商品名を耳にするとやはり窓越しから手を振り合図をすればすぐに買うことができます。トルコの場合、どんな野菜や果物もキロ売り(1キロ単位で販売)しているので、普通に買い物をするとすぐに重くなってしまいますが、彼らを利用すると本当に楽チン。重い思いをせずにすみ感謝です。

バッカルやロバのおじさんからお買い物をする時で、それほど重くないときは「セペット」と呼ばれる籠が大活躍です。トルコでの生活において、特に2階以上の住人には必需品なのです。利用方法は超簡単。バッカルや移動販売で注文したならあらかじめ紐をつけたセペットに商品相当額のお金を入れ窓から下に降ろします。するとおじさんはセペットからお金を取り商品を入れてくれます。お釣りがあれば商品と一緒にセペットの中に入れてくれるので、そのまま紐をたくし上げればお買い物完了です。本当に便利な活用法で私もすっかり病み付きになってしまっていました。

このようにトルコでは外出せずになんでも買える超便利な生活があります。本当に楽チン生活ですよ。

(2004年7月30日)


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