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最近の変な楽しみ 〜ひとりごと第23回〜

最近の私の変な楽しみのひとつはテレビを見ること。こんなことを言えば、何?って思われるかもしれないのですが、今、アゼルバイジャンのチャンネルで放送されている番組をじ〜と見ることに喜びを感じています。どんな番組でもいいのです。アゼルバイジャン語の番組ならばニュースでも、天気予報でも、ゲームショーでも、ドラマでも。

トルコでは一般家庭のほとんどでケーブルTV(Kablo TV)契約されています。ケーブルTV契約をしないと片手で数えられるくらいのチャンネルしか視聴できませんが、ケーブルTV契約をすると数十のチャンネルを楽しむことができます。1ヶ月の契約料は7YTL(約500円)。トルコの全国放送や地方局はもちろんのこと、CNN、BBC、の他、フランス、ドイツの番組も視聴できるのです。そんな中、近隣のアゼルバイジャンのチャンネル(AZTV)も放送されています。

アゼルバイジャンのチャンネルでは、もちろんアゼルバイジャン語で全てが放送されているのですが、このアゼルバイジャン語は聞けば聞くほどおもしろいのです。と、言っても私はアゼルバイジャン語は全く知らないのですが、基本的にトルコ語ととっても似ているのです。どちらもトゥルキック語であるため同系だからです。(詳しくはトルコ語をご参照ください。)

聞き耳を立てながらじっくりと聞いていると、トルコ語の単語が端々に登場します。数字などは、ほぼ同じです。でも発音的にトルコ語よりノッペリした感じ(主観?)。他の人には別の印象があるのかもしれませんが、、、、。

どんな番組でも、集中して聞くと「あ、今XXXって言った!」とか「あ、XXXのことについて話しているのかな?」なんて勝手に想像を膨らましながら聞いています。普段あまり集中することのない私が、なぜかアゼルバイジャンの放送を見るたびに、息を殺しながらテレビを凝視している自分に気付いてハッとすることもあるくらいです。

ウズベキスタンで話されているウズベキスタン語もトゥルキック語であり、トルコ語ととってもよく似ているそうです。ただし同じ単語でも多少の意味の違いがあるようで、トルコ人によく知られた笑い話しをここでひとつ紹介させていただきましょう。

ウズベキスタン航空に乗ったトルコ人が機内アナウンスでパイロットが「この飛行機は間もなく着陸いたします。」の言葉を聞いた途端に慌てふためいたそうです。ウズベキスタン語で飛行機が着陸する、という場合には動詞のDusmek(ドゥシュメク)を使用します。しかしトルコ語でDusmekとは「墜落する」という意味だからなのです。つまりトルコ人乗客は「この飛行機は間もなく墜落いたします。」とアナウンスされたと勘違いし驚いたわけです。

このように、アゼルバイジャン語もウズベキスタン語も基本は同じ。ちょうど日本の方言のようだとお考えいただければ良いのではないでしょうか。

とにかくちょっと時間があるとついついアゼルバイジャン放送に夢中になっている今日この頃です。

(2005年6月19日)

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