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古代劇場でバレエ鑑賞 〜ひとりごと第27回〜

アスペンドス国際オペラ・バレエフェスティバル。2000年の歴史を持つ古代劇場でオペラやバレエ、オーケストラコンサートなどが開催され、今年はその12回目。数ある国際フェスティバルの中でヨーロッパでは5番目に重要かつ素晴らしいと絶賛されています。

以前からぜひとも行ってみたかったので、このチャンスを逃さず7月15日(金)、アンカラ国立オペラ・バレエ団による「ドンキホーテ」を見学に行って来ました。

コンサート開始は21時30分。アンタルヤ市内の自宅から車で約45分ですが、早めに出発したため20時30分には現地に到着。駐車場で係員がいたので駐車料金を払おうとすると「駐車券がなくなったので今日はお金はいらないよ。」という寛大なお言葉、というかトルコのアバウトさ(その1)を改めて実感。まぁ、せっかく無料にしてくれたのでとりあえず駐車し、自宅から持ってきたクッション、お菓子や飲物を車から取り出し、チケット売り場へ直行。

チケットはアンタルヤ考古学博物館でも販売しているのですが、この日に行けるかどうかわからなかったので博物館に行き金額だけを確認したところ1人25YTL(約2,000円)とのこと。そのつもりでチケット売り場に行くと主人と2人分で20YTL、つまり1人10YTL(約800円)。安すぎ、、、。係りの人に「1人25YTLじゃないの?」と聞くと、トルコ人は10YTL、外国人は25YTLとの返事。でもそうするとトルコ人の主人とどこから見ても純日本人の私2人の場合10+25で35YTLでは??でも係りの人は「いいよ、あなたも10YTLにしてあげるよ。」だって。トルコのアバウトさ(その2)です。ちなみに5歳の娘はもちろん無料。

お得に感じながら、いざ入場。時間が早かったため人はまだまばら状態。1万人以上収容できる保存状態の良い古代劇場。「ここで昔はどんな演劇が上演されていたのかなぁ。」などという思いをはせながら、席を確保。石でできた席なのでクッションは必須。開演まで皆それぞれお菓子やクルイェミシュをつまみながらリラックスして待ち時間を過ごしていました。観客の約半数は外国人ツーリスト。かなり多種多彩な国籍の人達がいるのに改めてビックリです。


21時30分、いよいよ上演開始。スペインが舞台のため衣装が派手で音楽も楽しく、コミカルな演出もあり、大人から子供まで楽しめるドンキホーテ。KitriやBasilのカップルも美しいバレエを披露。ドンキホーテも味のある演技を楽しませてくれました。何よりも古代劇場と中世のストーリーが一体化し、独特な雰囲気を醸し出していました。

来年はイギリスのロイヤルバレエ団が公演するとのこと。バレエ鑑賞好きの私としては、ぜひとも見学したいと今からワクワクしています。

(2005年7月18日)

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