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船上での休日  〜ひとりごと第40回〜

10月23日(日)、昼間は27〜8度の小春日和となったこの日、アンタルヤ市から約45分のところにあるケメル(Kemer)という街から半日の船の休日を楽しんできました。これは主人の働く会社の支店長が社員へのご褒美(?)としてこのツアーを企画。社員の友人、恋人、家族などを交えた賑やかな1日となりました。

11時にケメルに集合ということだったのですが、結局全員が集まったのは12時半。なんともトルコらしい、、、。

私達が乗り込んだ船は、若い船長ムスタファ(Mustafa)さんの名前にちなんで船の名前は「Mr Musti(ミスター ムスティ)」(写真左)。木でできたヨットという感じのものでこのあたりではこのタイプの船に乗って約1週間のブルートリップ(Mavi Yolculuk マーヴィ ヨルジュルク)、すなわち地中海を船で寝食しながら過ごすものが人気を集めています。


今日の行き先はファセリス(Phaselis/遺跡についての詳細は「アンタルヤ観光」 −「遺跡」をご参照ください)。ケメルを出発して約30分で到着。到着と言っても陸に上がる事はなく、錨を降ろすのみ。そこで海を眺めながらおしゃべりしたり泳いだりして時間を過ごすのです。私達の仲間の中では泳いだ人は2人だけ、あとはただただおしゃべりに華を咲かせていましたが、まわりのヨーロッパからと思われる観光客のほとんどは大人も子供もみんな海水浴を楽しんでいたようです。(右の写真はファセリスに停泊中の眺め)


そんな中、船長のムスタファさんは船にBBQの網を取り付けランチの用意にかかります。キョフテ(トルコ風ハンバーグ)とラムチョップ(ピルゾラ)、そしてトマトの串刺しを煙に紛れながら手際よく焼いてくれています。(写真左はムスティことムスタファ船長が炭火でキョフテを焼いているところ。) そして他にも船の中のキッチンで用意したサラダやフライドポテトのトマトソースがけ、ピラフ等も食卓に並びます。味はもちろん「おいし〜い!」の一言でした。(そう言えば今はラマザン(断食期間)中。でもみんな普通に食べてました!?)

食後は又おしゃべりタイム。心地よい日差しと美しい海を眺めながらののんびりとした昼下がりを過ごす事が出来ました。ケメルからファセリスまでの間の海は、まさに「青!」これこそ「青!」というしか表現のないような色、そしてファセリスでは透明な緑色(右写真のような感じ)が印象的でした。

ちなみにムスタファ船長は翌日から1週間のブルートリップに出発し、これを最後に今年のシーズンは終了となるとのこと。アンタルヤではどの船も10月末を境にシーズンに終わりを告げ、来年のシーズン開幕まで船はのんびりと休養するのです。私達も滑り込みセーフで今年最後の船の休日をエンジョイすることができました。

(2005年10月24日)


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