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エミレーツ航空の旅  〜ひとりごと第46回〜

今回日本に帰国するために利用したのが、アラブ首長国連邦が誇る航空会社、エミレーツ(Emirates)航空。関西空港まではトルコからの直行便がないため、いろいろ考えた末、初めての利用です。

フライト スケジュール(2005年12月〜2006年1月)
往路
イスタンブール発 19:10 / ドバイ着 01:15+ (時差+2時間) 所要4:05
ドバイ発 02:50 / 関西空港着 16:40 (時差+5時間) 所要8:50
復路
関西空港発 23:15 / ドバイ着 05:55+ (時差−5時間) 所要10:40
ドバイ発 14:50 / イスタンブール着 17:40 (時差 −2時間) 所要 4:50

機内
エミレーツ航空の印象は、まず快適。座席ひとつひとつにテレビが設置され、好きな映画を好きな時に視聴できます。もちろんゲームも可能です。子供用映画から大人の映画まで数多く取り揃えられているので飽きることはありません。おかげで長いフライトもあっという間に過ぎてしまいました。

サービスも良かったと思います。キャビンアテンダントは北欧や東洋系の人がほとんどで、みなさんとても親切でした。

食事は総合的に合格点。特に子供用のメニューはカラフルな鞄型の入れ物でサービスされます。その中には食事の他におもちゃ(時計、小さなゲーム等)も入れられていました。別に配られたぬいぐるみもかわいいかったです。

座席間隔は少し狭いようにも感じましたが、他航空会社でもほぼ同じ間隔でしょうから文句は言えません。


乗り継ぎ

往路はほとんど無駄な時間がないほどの乗り継ぎ時間。ただし帰路は長い長い待ち時間を強いられることに、、、。約8〜9時間の乗り継ぎ時間は結構辛いと思います。一旦入国してみようかとも考えたのですが、重い手荷物と子供を抱えて見知らぬ街をウロウロするのは良案ではないと思い、結局ドバイ空港で過ごすことにしました。

ドバイ空港
近代的できれいな空港です。お金持ちの国とあって空港内のあちらこちらに掛かる大きな時計は全てROLEX、さすが〜。その時計の下で写真を撮る観光客を何組か見てしまいました(笑)。

*マルハバ ラウンジ(Marhaba Lounge)

これからの長い時間をどうして過ごそうか、と思いつつウロウロしていたのですが、出発前にエミレーツ航空のHPで読んだ「マルハバ ラウンジ」とやらに行くことに。ひとり75ディルハム(21ドル)を支払うと、静かな空間にゆったりとしたソファ、外が眺められる広い窓で明るい雰囲気。インターネット、テレビ(映画)、そして何よりも飲物(コーヒー、ジュース、酒類各種)、軽食、デザートなどがセルフサービスとのこと。ちょっと高いかな、と思いましたが、空港内でコーヒーを1杯飲むと20ディルハム。これを考えるとコーヒー好きの私としてはコーヒーだけでも4時間で元が取れる!と思い即決。朝8時〜12時までこのラウンジで過ごすことにしました。

まず入って、私はカプチーノ、娘はりんごジュース。飛行機で朝食は食べたものの、並んでいるものを見ると何故かお腹が減ってきます。そこでサンドイッチ、スクランブルエッグ、ソーセージをいただき、その後プチケーキのようなものもペロリと食べてしまいました。種類はそれほど多くはないのですが充分です。娘は年齢から無料にもかかわらず大人なみの食べっぷりで申し訳ないくらい。その後も何度も飲物をおかわりしちゃいました。子供に本を読んだりお絵かきに付き合ったりしているとあっという間に3時間が過ぎてしまい、自分でもびっくり。そして「あ〜あと1時間かぁ。」と思った頃にランチ用の簡単な食事が用意され始めたのです。ピラフや何かよくわからない煮物のようなもの等。そこで又、お腹が減っていないにもかかわらず(と、言うかお腹が減っているかどうかもわからない状態、、、)、まずは食してみようと、また飲み食い開始。娘は味がちょっとお気に召さなかったようで結局またサンドイッチ等を頬張り始め、気がつけば12時となってしまいました。

*免税店

免税店は中央階下にあります。物凄く大きい!とは言えませんが、とにかく全体的に安い!関空で買ってしまったことを少し後悔してしまいました。(と、言ってもたばこしか買わなかったのですが、、、。)世界の銘柄はもちろんのこと、日本のたばこも数種あり1箱9〜12ドル程度です。たばこ以外にも勿論品揃えは豊富です。免税品以外にも一般的おみやげや書籍、電化製品他多くのお店が並んでいます。ひとつひとつのお店をゆっくり見ていると結構時間が経つものです。お腹は充分満たされていたので(笑)、ただただウインドーショッピングに更けることに。結構見ているだけでも楽しかったかも。

そうこうしているうちに搭乗時間が近づき、31(サーティーワン)アイスクリーム(1カップ20ディルハム=5.5ドル)を食べながら、搭乗を待つことに。長い長い乗り継ぎ時間はこうしてあっという間に過ぎてしまいました。

さすがにこんな乗り継ぎでイスタンブールに行く人はいないのか、関空-ドバイ間は日本人で溢れていましたがイスタンブール行きには日本からのお客様はいなかったようです。

今回初めてエミレーツ航空を利用しましたが、私も娘も満足でした。まぁ、乗り継ぎ時間がちょっとネックになるけれど、機内での映画鑑賞のおかげで飽きることなく過ごせました。6月からようやくトルコ航空が関西空港便を再開してくれるようなので、これが最初で最後のエミレーツ航空利用となると思いますが、娘はまたこの飛行機に乗りたいと言っています。

(2006年1月19日)


ひとりごと第89回「トルコ航空の旅」(2006年9月7日)、ひとりごと第135回「カタール航空の旅」(2007年9月21日)もぜひご一読ください。

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