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家探し・急展開その2   〜ひとりごと第82回〜

どんな感じの家をどのくらいの金額で賃貸しようと思っているのかを参考にするため訪れたらしいのですが、その家主さんはアメリカにも家があり、行ったり来たりの生活をしているらしく、現在家族はしばらくの間アメリカで生活しているとのこと。そして彼も今回10〜11ヶ月まとめて渡米するために家具付きで賃貸しようと思っているらしい。

賃貸料を聞くと、1ヵ月後に値上がりする予定だった私達の現在の家賃の値上がり後の金額の1.5倍!!家自体はシンプルだけれど、やはり家具付き、プール付きとなるとやはり高い、、、。

その後、いろんな話をしていると、私達が検討中の建築段階(3月末完成予定)のシテの家を購入したらしく、完成後までの期間アメリカで滞在し、完成後に引越を予定していると言う。それで期間が限定されていたわけです。

実は私達もそのシテを検討中だけれど、完成時期が遅いため、悩んでいるという話で盛り上がり、なんだか急に意気投合したらしい。

建築中のシテに魅力を感じながらも完成時期と完成後の家の内容等を懸念していた私達にとって、彼も選んだあの物件はやはりお買い得なんだろうか、、、?と考える日々がしばらく続くことに。たいていのトルコ人は、完成前の、しかもまだ外壁しかできていない物件を購入するということには反対。ただし「ひとりごと第81回」で書いた通り、完成時期以外には私達にとって魅力的な物件です。今なら希望に沿った間取りにすることも可能。あの建築家さんの腕をかなり信用することができたからです。

何気なく訪れた家の人が、広いアンタルヤの中で私達が検討しているシテの家を購入、しかも完成時期を懸念する私達に、完成までの間、西地区で住める場所が用意されている。それも電化製品と寄せ集めの家具しかない私達に久しぶりにちゃんとした家具付きでの生活が保障されている、というのは偶然なのか運命なのか、、、。

なんとなく運命を感じた私達は、再度建築中のシテを担当する建築家のところに行き、詳細を聞きに行くことに。完成予想図を見せてもらうと外観はちょっとイメージが異なったけれど、中身の変更希望を申し出るととっても協力的でいろんなアイデアを出してくれ、すっかり私達はその気になってしまったのです。地区的に不安はあったものの、住めば都か、なんて良い方に思いながらいろんなことが頭をめぐる日々が続きました。

多くの人から、10ヶ月もまた賃貸で住むのはもったいない!とか、建築中の家を購入するのは危険だ!とかいろんなことを言われながらも、家具付きで賃貸後、建築中のシテを購入する気持ちがだんだんと強くなってきたのです。

問題は賃貸料。高すぎ!!と、いうことで、再度、家主宅へ訪問。彼もすぐに決めたいと思う心と、私達が彼と同じシテを購入する気持ちが大きいことで、かなり妥協してくれることに。しかも10か月分を先払いするというトルコ式値切り方法で、結局私達の値上がり後の賃貸料にほんの少し上乗せする程度で交渉成立。家今まで住んでいた所より狭いけれど、1番下の階でバルコニーのすぐ前が庭になっており、そのままプールにいけるため、子供には最高の条件。家具付きプール付きのシテでの生活がこの金額だとかなりのお買い得。街からかなり結構遠いのがたまに傷。

娘の幼稚園やバレエがあるために、6月末に引越ししようと計画していたのですが、ある時、私達の契約は毎月20日締めであることに気付きいたのです。気付いたのが6月16日、つまり4日以内に引越しなければ来月分を払わなければならにとのこと。引越はやはり主人がいたほうが何かと都合が良いということで18日(日)に引越すことになったため、結局2日以内での転居が必要となってしまったのです。いくらたいした家具がないとは言え、3人分の細々としたものや台所用品等結構な量。あわてて箱や古新聞を集めてのドタバタ引越となったわけです。ちなみに家具付きなので現在使用中の電化製品や特にいくつかの家具はシテの地下の倉庫に置かせてもらいました。

そんなこんなで引越後の片付けや、娘のバレエの発表会前の練習(このところ毎日です、、、)への送り迎えでまだまだゆっくり落ち着かない今日この頃です。

(2006年6月26日)


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