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バレエの発表会   〜ひとりごと第83回〜

バレエ教室主催で毎年1回、年度末に行われる発表会が無事終了しました。通常のバレエのレッスンは土日のみでしたが、これに加えて5月から平日の夕方に1時間〜1時間半かけての発表会用のお稽古が週に2回、学校が休みになってからは毎日約2時間のお稽古が行われ、バレエ漬けの毎日を過ごすこととなりました。

発表会の前日、本番の舞台を利用してのリハーサルが行われたのですが、本番同様、衣装を身につけての通し稽古です。先生達は普段からかなり厳しいのですが、この日は特に厳しく、指導に熱が入り、緊張の連続です。約3時間かけて行われたリハーサルで子供達はさぞかし疲れただろうと思いきや、終わってからも走り回って遊ぶ元気さ。親の方がぐったりです。

娘が踊るのは3つ。「あやつり人形」、「白鳥の湖」のバリエーション、そして4月23日の「子供の日コンサート」で踊った「カリンカ」。(「子供の日コンサート」については「ひとりごと第65回」をご参照ください。)

当日、20時の開演ということで、子供達にとってはかなり遅い時間。その日はたまたま娘の幼稚園でピクニックが行われるということだったのですが、疲労を心配してピクニックには行かないほうが良いのでは?という私の言葉も聞かずに参加した娘。夕方にはきっと発表会どころではないだろうと思いきや、やっぱり元気いっぱいの様子。彼女のエネルギーには時々驚かされます。

そしていよいよ本番開始です。まずはお姉ちゃんたちのグループの「スルタンダンス」から始まりました。そして第2番目に登場したのが、未就学の子供達8人と小学校3年生の女の子(1人)によるコミカルなバレエ「あやつり人形」。大きなリボンをつけた8人の子供達はあやつり人形として演技を行います。そして小学校3年生の女の子がそれらの人形をあやつりながら遊ぶというもの。かわいい音楽に乗せて陽気に踊る子供達の姿はとってもかわいいもので、会場全体に楽しい気分を運んでくれました。(写真一番左です。)

その後いくつかの演目のあと、小さな白鳥達の登場です。同じく7人の未就学の子供達が「白鳥の湖」の音楽に合わせて舞ってくれました。さきほどの「あやつり人形」とは異なり、美しくしなやかな振り付けに従って、真剣な眼差しで挑む子供達に会場から大きな拍手が送られました。(写真真ん中)

時間はもう22時を回りました。そしてようやく最後の登場は、市が主催した「子供の日コンサート」でも踊った「カリンカ」です。これはお姉ちゃんたちと混じって沢山の人数で踊るもので、快活なリズムのため思わず会場から手拍子が始まり舞台と一丸となってのダンスとなったのです。

少し間違ったり、最後の「カリンカ」ではあくびをしたり(笑)していましたが、本当によく頑張ったと思います。厳しい練習と長い練習時間にもかかわらず、ただただバレエが大好きだから苦もなく楽しく通いつづけた結果、こうして無事に発表会を終えることができたんだなぁ、とつくづく感じてしまいました。終わったあとの笑顔を見て、なぜか「おめでとう!」と言ってしまったくらいです。

この発表会をもって、バレエ教室も2ヶ月の夏休みとなります。しばらくはバレエのことを忘れて夏を過ごすこととなりそうです。9月になると小学校1年生として新たなスタート。その後もきっと彼女はバレエを続けていくでしょう。私もできる限り応援していきたいと思っています。

(2006年6月29日)

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