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初海−1日ボートトリップ   〜ひとりごと第87回〜

アンタルヤに住んでいながら驚く中で、遅ればせながら今週やっと我が家の海開きとなりました。まわりの人は6月くらいには海で泳ぎ始めるというのが普通のようなのですが(4〜5月から海で泳ぐ人も少なくありません)、実は娘は海嫌い。それで結局連れて行くことなく今まで過ごしてきました。

私自身も海で泳ぐことが大好き♪というわけではないのですが、せっかくアンタルヤという環境にいるのだから少しくらい海で泳ぐことに慣れた方が良いというのもありますし、何よりも海はプールよりも健康に良い!プールは水質チェックがされていても水の中には薬が沢山入っています。でも海は天然の塩水とミネラルで強いからだを作ると言われています。「毎朝海に行こう!」とせがまれるのはちょっと困ってしまいますが、せっかくだから一年に数度くらいは海にはいっておいたほうがいいのでは?と考えています。

娘は何故海が嫌いかというと、水が塩辛すぎ!確かにアンタルヤの水は塩分が他の海に比べて多いと言われていてかなり塩辛いのは事実。(その分よく浮きます♪)間違って水を飲んだり、目に入ったりすると大人でも結構ツライのです。そして何よりも波が嫌いなんです。

そんなこんなで海に行かない日が続いていたのですが、あるときケメル(Kemer/アンタルヤの西45kmの街)からボートで海に出て、海の真ん中で数回停まり、そこで泳げるという1日ツアーがあると知り、早速詳細を確認すると、ランチと飲物(飲み放題)もついて大人ひとり28ユーロ(子供は無料)、約4,000円。日本の感覚では安いのかもしれませんが、トルコに住んでいる身としては結構高い、、、。でも市内の海に何度も行って毎回椅子やパラソルを借りることを思えばその数回分に相当するから、、、とひとりで納得して参加を決意。これで娘も海に慣れるかな??

娘にボートに乗ると言うともちろん大喜び!途中、気が向けば海で泳げばいいし、いやだったらボートに残っていればいい、というと納得した様子。

当日の集合はケメルにある指定ホテルでも港でもどちらに行ってもいいと言われていたけれど、心配なので指定のホテルに行って一緒に船まで連れて行ってもらうことにしました。9時半集合。もちろんみんな集合したのはその15〜20分あとでした、、、。10時過ぎにボートに乗り込むと、そこはなんとなく外国?お客さん達は全部で45人くらいでそのうちトルコ人のおじさん2人と私と娘以外はみんな外人(?)、ほとんどがフランス系。

ボートが出発して15〜20分ほどするとまずは第1回の停泊。みんな待ってました!のようにボートから大ジャンプ、そしてその後はフワフワと海に浮かんで楽しそう。そんな様子を見て、娘もやっぱり入りたくなったよう。でもちょっと恐々、、、。

水泳教室のおかげで、もう浮輪なして15m〜20mも泳げるようになり、プールではお魚状態な娘だけれど、海はやっぱり恐い様子。持参した浮輪をはめて階段をゆっくりと降り、海にポチャン。その日はほとんど波もなく本当にフワフワ状態で、急に笑顔満開。そして私もポチャン。水は温かく気持ちい〜い!

30分ほど停泊後、また出航。しばらく進み遺跡のあるファセリスの近くに又停泊。ここでもみんな大はしゃぎ。遊んでいると鐘が鳴り、ランチの用意ができた知らせです。魚のフライとピラフ、野菜サラダ2種にマカロニサラダ2種といった簡単な食事だけれど、ボートでみんなで食べるのはやっぱり楽しい。娘は船で働く人達やトルコ人のおじさん2人とすっかり仲良し(他の人とはしゃべれないから、、、)。アイスクリームまで買ってもらってご機嫌です(笑)。食後もしっかり海を満喫。娘は結局浮き輪や浮き棒を離す事はなかったけれどとっても楽しく過ごせたようです。

帰路はビール片手にダンスを踊る人達もいれば階上でのんびり過ごす人達もいてそれぞれが思うままに楽しく過ごしていたようです。16時過ぎにケメルの港に到着し、私と娘の2006年初海は無事に終わることができました。

(2006年7月21日)

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