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病院へ出産お見舞い  〜ひとりごと第103回〜

友人が帝王切開で第2子を出産するということで、病院にお見舞いに行こうと思ったものの、いつ・どういう形でお見舞いに行ったらよいのかわからず、共通の友人に電話をし、一緒に行きましょう♪と誘ってみることにしました。

友人いわく、手術の時間は朝8時、しかし子供を学校に送り出してからでないといけないから8時30分に待ち合わせしようとのこと。

一瞬、「えっ?手術後すぐに面会?」とも思ったのですが、トルコでは当たり前の感覚で話していたので、すんなりとそれに従うことになりました。

8時45分頃病室に着くと、家族以外に、もう既に5人の友人が部屋にいてちょっとビックリ。やはりこれがトルコ式のお見舞いなんだぁ、と変に感動していると、部屋の片隅にもう赤ちゃんがいるではないですか!!

ちっちゃ〜い!!生後約30分。生まれたてのホヤホヤです。3,200gのかわいい女の子。

自分も出産しておきながら、もうすっかり生まれたての赤ちゃんのことは忘れていたのと、こんなに生まれたてのホヤホヤの赤ちゃんを見るのは6年半ぶり、つまり自分の娘以来だったので、あまりのかわいさに言葉がないほどでした。

それから約20分後くらいに、手術を終えた赤ちゃんのお母さんが運ばれてきました。意識もしっかりとして、私たちの顔を見るとニッコリ満足げ。そして赤ちゃんと再会したときに、うっすら涙を浮かべる姿を見て私もなんだかウルウルしてしまいました。


そして、しばらくすると見舞い客にチョコレートが配られました。これもトルコの習慣のひとつのようです。かわいく包まれたチョコレートには女の子と男の子の赤ちゃんのお人形がついています。(トップ右の写真がお人形付きのチョコレート、写真右はチョコレートの入れられたぬいぐるみ。)これをひとつずつ受取り、しばらく雑談をしたあと、病院をあとにしました。

話は変わりますが、トルコでは母子共に何の問題がなくても帝王切開をするのが主流です。特に希望すれば自然分娩も可能なようですが、昨今自然分娩を希望する人というのはある程度の都会で貧困に苦しむ人でない限りは無に等しいようです。

赤ちゃんが産道を通って苦しまずに安全に簡単に生まれてくることができるというのが病院側の説明だそうですが、一般にはお金儲けのために病院が仕向けていることとか、、、。私自身はトルコで出産せず、自然分娩で出産したので、どちらかというと自然分娩が当たり前の感があるのですが、トルコでは事情が異なるようです。

(2006年10月17日)

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