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娘のパリ見聞録・その1    〜ひとりごと第115回〜

2週間の冬休み。特に何の計画もしていなかったけれど、急に娘と二人でパリへ小旅行に行くことになりました。旅行が決まったのは出発の5日前。ちょうど主人が2週間ほどの出張となるためにパリ旅行を計画してくれました。これもトルコにいるからこそできること、ヨーロッパは近いのです!

3泊4日という日程でしたが夜到着して朝出発だったため実質は丸2日間パリを楽しむ時間があるだけ。少し忙しいとは思ったけれど娘にパリの雰囲気を楽しませるにはほどほどの時間。ツアーではなく個人旅行だったため娘のペースに合わせながらのんびりと主な観光地を廻ることができました。

娘に「ママと二人でパリに行くよ♪」と言ったときにはもちろん大喜び。全く考えてもいなかった事だったのでパリに何があるか、どんなところか等という予備知識はゼロ。逆にそれが実際にパリを見たときに感動となったのかもしれません。

まず観光第1日目はノートルダム寺院から。神社やモスクしか知らなかったので教会という存在から説明開始。地下鉄から地上に出て見る景色は彼女にとってどの建物も全てシャトー(お城)。「わ〜、お城がいっぱい並んでる〜!」という娘の声に「感動してるな〜」と内心喜ぶ私。そしてノートルダム寺院の建物を見てまた歓声を上げています。「早くモスクに入ろう!」という娘に「モスクじゃなくって、教会!」と訂正し続けるという変な日本人親子となりました。

中に入るとまた歓声。感動の連続のようでここまでの時点で既に連れてきた甲斐があったものだわ♪と私は1人で喜んでしまっていました。

ちょうどミサが始まったので娘の興味はそのミサに釘付け。椅子に座るようにせがまれてしばらくミサを静かに眺めることとなりました。教会内のものは娘の目にとても神聖で美しく映ったようで、「トルコに戻ったらモスクに行こう!」と言われてしまいました。そう言えばまだ彼女にブルーモスクを見せていなかった、、、。今度イスタンブールに行ったらモスクに行くことを約束し、ノートルダムをあとにしました。

その後は凱旋門からオペラ座へ。ミニ・バレリーナの娘にとってオペラ座でバレエが上演されていると知ると、観たい!の連続。でも上演されていないので次回へお預け。(っていつでしょう??)

街を散策していると「本屋さんが多いね〜。」。そう言えばトルコには(特にアンタルヤには)、こんなに沢山しかも立派な本屋さんは少ないとあらためて実感。本屋に入るとすぐに子供コーナーへ直行。とっても興味津々です。30ページほどある漫画のようなものを広げて1ページずつ真剣にじっくり読み込んでいる様子。もちろんフランス語はわからないので絵を見ながら勝手に想像して読んでいるのです。「わからないからおもしろくないでしょ。」って言ってみても「おもしろいよ。」だって。結局最後まで読み終えた(?)ので店から出ようとすると、まだ物足りないとのこと。結局1時間以上も本屋で時間を費やし、立ったまま待っていた私は疲労困憊してしまいました。その後も本屋を見かけると避けて通ろうとする私をよそにしっかり入店。またそこでも長時間いろんな本を見て楽しんでいました。決して「買って!」とねだらなかったのだけれど、満足させるため&また長居しないために適当な絵本を2冊買ってしまいました。(こういう母ってきっとダメなんでしょうね。)でも結局その後も本屋を見る度に立寄っていたので買った意味があんまりなかったかも、、、。

夕方は日没の時間を狙ってセーヌ川遊覧。乗船時に初めて目の前で見たエッフェル塔の印象は「大きいね〜。」。下船前にライトアップされたエッフェル塔を見て「すっごいきれ〜い!」と感激的。翌日入ったお土産屋さんでピンクとブルーのエッフェル塔入りフニャフニャボールを買う結果となりました。「こんなものが欲しいの??」と思う私とは裏腹に帰宅するまで終始肌身離さず握り締めるほどのお気に入りとなったのでした。  (その2に続く)

(2007年2月12日)

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