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子供の日、お祭り三昧。   〜ひとりごと第122回〜

4月23日はトルコの子供達にとって1年で一番お祭気分を実感できる日。今年は娘が小学生になって初めての子供の日、2日に渡って満喫することができました。

まず4月23日の朝9時から、娘の通う学校で「子供の日フェスティバル」と題しての催し物が行われました。

トルコ国内の各小学校では通常、市や県の主催するフェスティバルに参加する学年や個人を選び、それ以外の子供達は広場やショッピングセンター等での催し物に個人的に参加しながら子供の日を楽しむのが一般的です。学校によっては簡単な式典のみだったり全く何の行事も行わないところがほとんどです。

娘の通う学校はとってもお祭り好きなので、機会を見つけては親子揃って楽しめる行事を行います。従って4月23日ももちろん子供の日に託けて行事が行われたというものです。

広い校庭の一部に特設舞台が作られ、そこで全学年の催し物が行われました。4月23日というトルコにとって、そして子供達にとって大切な日がどのようにして定められたか、という歴史的背景を劇にしたものから始まり、歌や踊りなど子供達は一生懸命、そしてとっても楽しそうに披露してくれました。この日アスペンドス古代劇場で行われるTRTの祭典(今年は世界58カ国からの子供達が参加)に参加予定のスイスの子供達は娘の学校の生徒の家でホームスティしているために「ハイジ」の踊りを披露したあと、アスペンドスへ出発していきました。

午後からは親子運動会。子供に負けじと必死になる親の姿に思わず笑ってしまいました。最後までいたかったのですが、夜には去年同様、市のフェスティバルにバレエで参加するために私達は早めに学校をあとにすることに。バレエのことはまた次回にでもたっぷりお話することにして、ここでは省略させてもらいます。(去年の様子は「ひとりごと第65回」をご参照ください。)

翌日24日は、なぜかトルコ全国の小中学校は毎年休校になります。きっと23日にはしゃぎすぎて疲れる子供達を気遣ってのことだと思うのですが、気遣う政府もトルコらしい、、、(笑)。

この日は友人達と子供を引き連れビーチパークと呼ばれる大きな公園で遊ぶことに。するとそこには前述のTRTの祭典に参加していた全外国人グループとそのホームステイ宅の子供達がレクレーションのために集まっていました。もちろん一般の子供達も参加OKということで私達も一緒に楽しませてもらったのでした。

ドネルサンドイッチやアイラン、果物やお菓子等が一般の子供達にも無料で配布されたり、その他いろいろな会社がスタンドを立て、プレゼントを配布したり子供達が遊べるものを用意してくれたりと子供達は大喜びです。

空からはパラシュート隊が4名、トルコ国旗やアタチュルクさんの顔の旗等を持ちながら着陸。間近で着陸するパラシュートに子供達は大興奮。

そしてふとビーチを見ると泳いでいる外国人の子供達もいてちょっとビックリ。たしかに晴天で暖かかったけれど(26〜7度)、、、。北から来た子供達にとっては真夏くらいの感じだったのでしょうか?まぁ、他にも大人の外国人観光客も泳いでましたが、風邪ひかないかな?ってこっちが心配になってしまいました。

そんなこんなで2日間にわたり、子供の日をおおいに楽しむことができたようです。

(2007年4月25日)

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