JP−TR / 日本−トルコ
  
トルコの観光・伝統文化の総合サイト




HOME


各地の天気

レート

話題のニュース


トルコ共和国

観光

生活習慣

生活

人生

伝統習慣

暦(記念日等)

グルメ


伝統

その他

管理人

ひとりごと
(日記/エッセー)

satomi_antalyaをフォローしましょう

プロフィール



新居、水漏れ編  〜ひとりごと第126回〜

「新居」というと、ピカピカで傷もなく美しい状況を思い浮かべられると思いますが、トルコの場合、決してそうとは限らないのです。我が家もいろんなところが欠陥だらけ。引越してまだ間もないけれど、いろんなことがありました。

まず、第1の大きな問題は、水漏れ。家のあちらこちらで漏れちゃいました。最初の3日間ほどは毎日水ふきに明け暮れてたという感じです。諸悪の根源はコンビと呼ばれる湯沸し器。新しいもののはずなのに、もう既に管が錆び付いていることから一目瞭然なのに、、、。(左の写真は我が家のコンビ。)

アンタルヤはソーラーシステムが各家にあるのが一般的で我が家にもあります。(ソーラーについては「ひとりごと第17回」をご参照ください。)でも雨が数日続くと温水が出ないのでショフベン又はコンビと呼ばれる湯沸し器と切り替えで使用するのです。

まず、引越したときにソーラーのお湯を使おうするとコンビの管から水が漏れ始めました。(切り替えをしても同じ管を通るのです。)それでメーカーの職人を呼び、ある程度直ったのですが、それでも水漏れは止まらず、、、。

直す経過も笑えるくらい。まず何やら作業をして、「さぁ、これで大丈夫!試しにお湯を出してみましょう!」と言ってお湯を出すと、管から水が噴出し、職人さんに直撃!もちろん水浸しです。職人さんも慣れているのか(?)慌てながらも、「ま、こういうこともある!」と言う始末。本当に大丈夫かと疑いながらも私は傍観のみ。結局四苦八苦しながらもある程度の水漏れは直ったとは言え、やっぱり漏れている。職人曰く、「これには部品が必要だけれど、手元にないので明日出直してくる。」だって。

翌日またやって来てあれこれと作業。トルコの暖房システムのひとつであるカロリフェルと呼ばれる温水による暖房システムもちゃんと使用できるかどうかテストをしたところ、案の定、2ヶ所のカロリフェルから茶色い水が噴出。私はまた水拭きに徹することになってしまったのです。約2時間作業を続けてようやく「これで安心!」と言ってそそくさと帰ってしまいました。そして彼らが帰って数分後コンビの管を見ると、また水滴がポタリ、ポタリ。(右の写真が壁に備え付けられたカロリフェル。)

もちろん翌日も再徴集(笑)。トルコで誰かに話しても「ありえるね〜。お気の毒様」で終わるくらいトルコではこういういい加減なことが日常茶飯事なのです。

結局この日来ても水滴ポタリは直らないようなので新しいものに取り替え。最初っから新しいものに替えればいいのにね。しかし、、、やっぱり水ポタは治らず。今はパイプの取り替えに来るのを待っているところです。ちゃんと直るのかな??

コンビだけでなく、シャワーを浴びると外に水が滲み出すということもわかり、また別の職人さんを呼ぶと、水漏れ防止のシリコンを全く忘れていたよう。どうして忘れちゃう??基本でしょ!って感じです。まぁ、これはシリコンを塗って貰い、今のところは大丈夫だけれど、、、。

もちろん台所のシンク下も漏れてます。もうここまで来ると笑うしかないですね。それほどひどくはないものの、これも現在職人待ちというところです。

引越後の水難、まだ完全に直るまで時間がかかりそうです。

(2007年6月6日)


チューリップ

ひとりごと(リスト)

HOME



©Copyright 2004 JP-TR