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新居、日本じゃありえない編  〜ひとりごと第127回〜

ちっちゃな事とは言え、家の中を見回してみるとアレ?と思うことがいくつかありました。日本ではありえないだろうな〜、と思われるいくつかを紹介しましょう♪

まずは蛇口。お水は「青」、お湯は「赤」のマークだという常識を覆すように、洗濯機用に2つ並んだ蛇口には両方「青」のマークが、、、。洗濯機のホースを繋げるのにどっちがお湯?という素朴な疑問。


洗面所に家の中の元栓となる蛇口が縦に並んで2つあるのだけれど、今度はどちらも「赤」のマークが、、、。どっちがお水?

ちょうどアパートへ作業に来ていた水道管の職人さんがいたのですぐに質問。

私:「普通、水が青色でお湯が赤色でしょう。どうして両方とも同じ色?」
職人:「どっちが水かわかってるから。」

職人さんがわかっていても住人がわからないと意味がないと思うのですが、、、。きっとみんな私に同感のはず!彼らの思考回路がよく理解できないけれど、文句を言うのも馬鹿らしいのでこの際、それぞれ2つずつあるので忘れないように取り替えてもらおうと思いきや、、、。微妙に形が違うため不釣合いになりそうなのと、違うのを持ってきてと言うのも面倒だったので結局このまま暮らすことに。

バルコニーに柵があるのですが、一目瞭然、穴をあける場所を間違えた形跡が!でももう今からどうにかしろと言ってもどうにもなりそうにないので(余計ひどいことになりそうなので)、見て見ぬ振りをするしかありません。

日本だとやり直しも可能でしょうが、トルコの場合、より一層悪い状態になるとかグチャグチャになるという恐れがかなりの確率なので、触らぬ神にたたりなし!という感じなのです。こうやってどんどんと感覚がトルコ化していく自分も悲しいのですが、怒っても無駄という事実も現実として認めなければなりません。

ひとりごと第126回」のことからも、一般にトルコの職人さんはどんなに一生懸命やってもできる技術に限度があり、その範囲がとっても狭い。間違ったり失敗してもあまり反省の色がない、ということです。(これに当てはまらない職人さんもきっといるでしょうが、そういう素晴らしい方に遭遇できるのはトルコ人でも一生に一度あるかないか、くらいでしょう。)

まぁ、このことは最初からわかっていたけれど、再度認識することになった新居生活です。

さてさて、次は何が飛び出すのでしょう。もう何もありませんように!

(2007年6月8日)

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