JP−TR / 日本−トルコ
  
トルコの観光・伝統文化の総合サイト




HOME


各地の天気

レート

話題のニュース


トルコ共和国

観光

生活習慣

生活

人生

伝統習慣

暦(記念日等)

グルメ


伝統

その他

管理人

ひとりごと
(日記/エッセー)

satomi_antalyaをフォローしましょう

プロフィール



新居、怒り爆発編  〜ひとりごと第128回〜

まずは、前回のひとりごと(第127回)の蛇口の色のお話の続き。まわりの人に何げなく蛇口の話をしていると友人や友人の知人達の家で「赤」と「青」が逆というところが結構多いのにちょっとビックリ。お水だと思ってひねったらお湯が出てきた!なんて話は珍しいことではないようだと知り、思わず笑ってしまいました。しかももっとひどい話をたくさん聞いて、実は我が家は恵まれているんだな〜、なんて感動してしまった私はやっぱり随分ズレてしまっているのでしょうか!?

でもそんな笑いも束の間、先日とうとう堪忍袋の緒が切れてしまいました!

台所のコンロとオーブンは建築業者のお薦めということで別料金で備え付けられたものだったのですが(アパートのほぼ全室が取り付け済み)、オーブンでまた事件(?)が、、、。

オーブンの業者が取り付けに来た時に、無理矢理押し込みながら設置しているとは思ったもののさほど気にしなかったのですが、いざ使ってみようと思ったときになんだかボタンが押し辛くちょっと力を入れるとガサっとカバーのようなものが落ちてしまい、、、。ここらあたりで「またか!」でプチっと来たけれど、まぁ直る程度だったので気を静め、とりあえずオーブンを加熱させることに。約1〜2分後、「パン!」という音と共にブレーカーが落ち・・・・。「またか!」で再プチ!気を取り直してブレーカーをあげ作動させたけれどオーブンは動かない。プチプチプチ!

すぐに建築の責任者に伝えて見にきてもらうと、「業者を呼んで修理してもらいましょう。他の家はコンビもオーブンも大丈夫なのに運が悪いね〜。」と言うその言い方にもうプチプチプチプチ!!新しいものが最初っから壊れるなんてありえない!という思いとコンビの事件(第126回)もあり、ついに私の怒り爆発。

「この家に備え付けの機械は全部最初から壊れてるってどういうこと!!」「こんなオーブンは要らないから返品する!!」と言い放ち、あ〜スッキリ。

でも内心「すぐに持って帰られたらオーブンに入れようとしていた料理はどうしよう?」なんて現実的なことも頭に巡ったけれど、このオーブンを使い続けることを思えばなんともない事。

最初は向こうもモゾモゾ言ってたけれど、私の勢いにか本当に気の毒に思ってか返品を受け入れる方向で承諾し業者に取りに来てもらうように連絡してくることになり、私もほっと一安心。 基本的にはコンビもオーブンも商品自体は悪くないと思うのですが、業者の取り付け方法が悪いんでしょうねぇ。

しばらくしてちゃんと引き取りにやってきたのですが、「オーブンとコンロはセットで販売してたのでコンロも返品しないといけない。」と言われ、コンロに文句がなかったのでちょっと不意を突かれた感じだったけれど現実的な私はすぐさま「夕食食べられなくなるから今から料理するので料理が終わったら連絡する!」と伝えてそれから又メニューを変えて夕食の準備に取り掛かるハメになってしまったのでした。

無事夕食の準備も完了したので、コンロもオーブンもきれいさっぱり持って帰ってもらい、台所のカウンターにはポッカリと穴が空いてしまいました。気持ちいい〜♪(写真右は空っぽになったところ。黒い部分にオーブン、その上にコンロがありました。トルコの場合、日本のものと違ってコンロ下に大きなオーブンが取り付けられます。写真の左側にある黒いホースはコンロ用のガスホース、真ん中の白い丸は電気の接続用コード。)

この件で主人からは、「よくやった!」とお褒めの言葉と、毎日業者と格闘する私に労いの言葉をかけてくれました(笑)。こうしてトルコ在住の日本人妻達はどんどん強くなっていくのです。

翌朝早速、別の会社製の新しいコンロとオーブンを買いに行き、あとは配達を待つのみ。ここはサービスがしっかりしているので安心しているのですが、、、。早くコンロとオーブンが設置されておいしい料理が作れますように!

(2007年6月12日)

チューリップ

ひとりごと(リスト)

HOME



©Copyright 2004 JP-TR