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プラハでダンス  〜ひとりごと第132回〜




6泊7日のプラハ滞在。この言葉だけ聞くと、「のんびりとプラハを満喫♪」というイメージがあるかもしれませんが、なんだかとっても忙しい1週間でした。それと気温45度から15〜20度という30度の気温差に少々戸惑ってしまいました。(写真上左は市役所、上右は民芸品の操り人形。右下は旧市街広場の時計塔、毎時00分に小窓から人形達が登場します。)


子供約30人と親が約20人という大所帯での移動、しかもみんなトルコ人。特に大人は様々に自分の意志を主張するので団体行動するのは本当に至難の技。集合時間もあってないようなもの、翌日のスケジュールも2転3転するので、結局どうなの?ということが何度あったものか、、、。


最初から日本人グループの団体行動とはかなり異なるだろうとは思っていたけれど、笑えるくらいみんな自由奔放でした。(写真左は、街を歩く様子。幼稚園状態です。)

この旅行目的はダンスフェスティバルに参加するということだったので、日々のリハーサルやダンスレッスンの合間を縫って観光するというものだったため、親も子供のスケジュールに併せながら行動。たっぷり観光できたとはいえないけれど、それなりにプラハの街を散策して美しさを味わうことはできました。(右の写真はホテルでポーズをとる子供達。ホテルでもレッスンは続きました。)

さて、肝心のフェスティバルですが、規模的には小さいものだけれど一応世界のいろんな国からダンスグループが参加。プロ級のダンスもあれば、「私でもできる?」程度のダンスもあったりしてなかなかおもしろいものでした。

世界13カ国から15チームが参加。それぞれが2〜4つのダンスを披露。私達のチームは2つのダンスを踊りました。

3日間で全てのショーを終え、その中から選ばれたダンスが最終日に披露され、各賞の授賞式が行われました。(私達のダンスは2つとも最終日に踊ることができました。)

沢山の賞が用意されていたので、必ず1つは受賞できるとは思っていたものの、、、最初の方では全く私達の学校の名前が呼ばれず、ちょっと傷心気味。でもちゃ〜んと賞をもらって帰りました。

コレオグラフィー(振り付け)第3位、そしてPedagogy(子供教育)賞第1位♪そして個人へ与えられるDance Talent(ダンスの才能)では全部で6人(?)のうち私達のグループから2人(私達が披露した2つのダンスのそれぞれのソリスト)が選ばれました。つまり私達子供達はとっても頑張って評価してもらえた!ということで喜びいっぱいに会場をあとにしたのでした。

ちなみにグランプリはグアムのチーム。これは審査委員他観客全員納得のもの。激しいダンスをリズミカルに踊り、会場を思いっきり沸かせたグループで最初に見たときにグランプリ間違いなし!と誰もが思ったものでした。

子供達は1週間という期間、それぞれが助け合い協力しながら、そして楽しく遊び、時には喧嘩をしながらもとても充実した時間を過ごし、また少し成長したことと思います。こうして喜びの中、ダンスフェスティバルを終え、無事トルコに戻ってきました。これからは彼女達にとって本当の夏休み。9月にまたレッスンが始まるまでしばらくさようなら。

(2007年7月10日)

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