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新聞の地方版と親切な交通取締り   〜ひとりごと第162回〜

我が家では毎朝ヒュリエット(Hurriyet)紙という全国紙の新聞を購入しているのですが、その中に地方版も別冊としてついています。アンタルヤの地方版は「AKDENIZ」、つまり「地中海」と名付けられたもので毎日10〜12ページ前後のもの。

私はこの地方版が結構好きで、紙面埋めのために地元のどうでも良いような記事まで載せられているのを毎日楽しく読んでいます。

どんなつまらない記事(笑)かというと、「○○さん(ただの一般人)が××レストランでお誕生会を開いた」とか、「△△小学校でお花を植えた」等々。私でもいつか登場できそうな内容です。

4分の1は広告、4分の1は車や家の売買(又は賃貸)、求人等の詳細と連絡先、4分の1は地元のサッカーチームやスポーツ関連の記事等々。

この地方版に毎日登場するのが、「Dikkat Bu Yollarda Bugun Radar Var」です。直訳すると「ご注意、この道で今日レーダーあり」なのです。しかもちゃんと交通警察のロゴ入り。

これはその日に交通取締りをする場所と時間を教えてくれるというもの。日本にはそんな親切な記事はなかったはず。

まず記事全体としては右上のようなもの。

細かく見てみると、左の部分はアンタルヤを東と西でA地区及びB地区に分けて、何時から何時まで○○通りでどんな取締りがあるかを教えてくれるのです。

例えば、スピード違反、運転中の携帯電話使用、オートバイ取締り、定員を越えている車などです。

日本では定員を越えた人数を乗せた車というのはほとんど見ることはないのですが、トルコでは結構大胆。5人乗りの乗用車に6〜7
人くらい乗っているのは時折見かける光景。ギュウギュウ詰になりながら乗るのにあまり抵抗がないようで、、、。





下段には、固定式及び移動式のレーダーの場所と取り締まり時間。そして最後に飲酒運転検査の場所と時間。

毎日この記事が載っているということは、いつもどこかで取締りが行われているということ。警察も結構頑張っているんですね。確かに交通警察の車の数は日本に比べるとトルコはかなり多いように感じられます。

こうやって親切に教えてくれていてもやはり捕まるときは捕まります。日本に比べると車のモラルが問われるトルコ。安全運転を心がけたいものです。

(2008年4月30日)

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