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ホテルのお庭で結婚式   〜ひとりごと第164回〜

夫婦共通の仲の良い友人の弟の結婚式に招待され、家族3人参列してきました。

日本では、「友人の弟」という程度の関係で招待されることはあまりないとは思うのですが、トルコではちょっと知っていると結婚式に招待されるのは珍しいことではありません。弟くんとは5〜6度は会ったことがありますから(笑)自然の流れという感じです。

さて、結婚式の会場は、アンタルヤのマルマラホテルの海に面した広いガーデン。ちなみにこのホテルは以前「ひとりごと第118回」で書いたこともあるのですが、友人(今回とは別)が個展を開いたところと同じところです。

19時からということだったのですが、少し遅れて19時半ごろ到着。もうすでに随分と招待客が集まっています。120〜130人くらいかな?もしかしてそれ以上だったかもしれません。(下の写真は会場の一部で実際はこの3倍くらいの人達がいました。)

     

飲物やスナック類が用意されているので、招待客は自由に飲んだり食べたり話したり。私達もそれに混じって飲んだり食べたり、結構気楽な雰囲気です。ちなみにこのときはまだ新郎新婦の姿はありません。

20時過ぎ頃、急に大きな音で音楽が流れ出し、いよいよ新郎新婦の登場です。

ふと見ると、いつの間に? 娘が新郎の甥っ子と一緒に新婦の後ろでドレスのベールを持つ役として並んで行進しています。そう言えばさっき「ちょっとあの子と一緒に向こうに行くから心配しないで!」と言ってたなぁ、なんて思い出しました。

そしていよいよ正式な結婚式の儀式。みんな新郎新婦の座るテーブルの前に集合。

その後 テーブルに、新郎新婦の他、結婚式の証人となる人物が2人、そして地区の結婚課の役人さんがシンボルマークの深紅のマントをまとって着席。ついでに娘と甥っ子君がずっと ベールを持ったまま固まっています(写真右下)。

婚姻の意志確認、署名、そして役人さんの「結婚を認めます」という宣言で新たなる夫婦誕生!!

大きな拍手喝采の中、指輪交換、熱〜いキッスを交わし、幸せ最高潮って感じの2人でした。

そのあと、お客さん達が順に並んでお祝いの品を新郎新婦にプレゼント。トルコの習慣で「Gold」が贈られます。

一番一般的なのはアタチュルクさんが彫られた「共和国金貨」。大きさによって値段が異なります。その他、金のブレスレットやネックレスというのもありますが、ほとんどが金貨でした。

習慣的にはウエディングドレスにジャラジャラとつけていくのですが、最近は白いレースの袋に入れていくというスタイルが多いようで、今回もそのパターン。

私達も共和国金貨を渡して新郎新婦にお祝いのキッス(両頬にキッスをするトルコスタイルの挨拶)。幸せいっぱい、初々しい2人でした!

そのあと、ドネルケバブのセルフサービスがあったので、皆、着席して、又は立ったままそれらを頬張り、またまたリラックスムード。

そんな中、結婚式会場はダンスパーティと化し、、、。時にはロマンチックに、時には激しく躍りまくり。躍りのないトルコの結婚式はありえません。

このあとケーキ入刀!の儀式なのですが、娘の睡魔が襲い始め、、、ちょっと早めに帰宅となりました。トルコの場合、遅く来ても早く帰ってもそれほど目立たないというのもいいところかもしれませんね。

いつまでもいつまでもお幸せに♪

(2008年5月12日)

チューリップ

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