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年度末、学校行事花盛り   〜ひとりごと第168回〜

6月13日(金)、無事に2007−2008年の教育年度が終了しました。そして3ヶ月間の長い長い夏休みが始まったばかりです。

6月に入るとどこの学校もみんな早くも夏休み気分。先生が成績を付け終えたということもあり、どこの学校も一足先に夏休みムード。

日本では考えられないけれど、学校に行かない子も増え始めます。行ってもクラスに5〜10人くらいしか登校していないので授業が行われない、というのも珍しくないのです。親も子供の欠席を黙認するのは当然の風潮があるようですし、先生自身が「別にもう授業はしないので来なくてもいいよ。」という場合もあるようです。私の友人は、6月に入るとすぐに息子の「割礼」の手術を行い、当然のように自宅療養させていたくらいです。

そんな中、我が娘は一応最後まで毎日通学。というか6月に入ると学校行事が行われ、練習やら準備やらで楽しく通学していました。娘だけでなく同じ学校の子供達はみんな登校していたようです。

体操クラブ

まず6月に入るとすぐに体操クラブの催し。週1回放課後に行われていた体操クラブは自由参加というもののクラスの8割の子供たちが参加していました。(ちなみにこれは1・2年生のみなので来年からはありません。)

この1年間、どんなことをしていたかということを親に披露するというもので、6月の第1日曜日に広い庭のある郊外のレストランで朝食会を兼ねて行われ、30m走、柔軟度、ボール投げ他いくつかの競技の進歩の度合いが数字となって記載された修了証書も受け取りました。


年度末発表会

6月6日の夜には、年度末発表会と題してホールを貸切り、1〜8年生までの子供達全員が歌やダンスのショーを披露。

なぜか娘は同じクラスの男の子と選ばれてデュエットするという大舞台も用意してもらえました。しかもその曲というのが「Papatya gibisin beyaz ve ince(白くて細くて白菊のような君)」というタンゴ調の愛の歌。2人とも歌は上手とは言えないのです(笑)が、歌いながら演技もどき(?)をする姿が結構受けてました。

あとは先生と5人で太鼓のリズム演奏、クラスごとのHalk Oyun(民族舞踊)、選抜男女のジプシーダンスに、と全部で4つに出演。私が言うのも何ですが、ダンスは得意な方なのでかなり上出来でした。

娘のクラスは黒海東のArtvin(アルトヴィン)地方の踊りで女の子は赤い民族衣装を身にまとっていたのですが、今回初めて見る娘の民族衣装姿。顔はまさに日本人なのに結構似合っていましたよ。でもこれって親の贔屓目かな?

ジプシーダンスはフラメンコのような衣装を着て寄って来る男性陣を追い払ったり誘惑(?)したり、と女の子達はいやに色っぽい、、、。

練習の甲斐もあり、みんなとっても上手でした!おめでとう♪

1年間の学習発表

と、言うほどたいしたものではないのですが、1人約20分ずつそれぞれの親の前で1年間習ったことを発表。例えば、「算数では、掛け算、割り算を勉強しました。」「トルコ語では同意語、反対語を勉強しました。」など。ノートを見ながらかなり棒読みだったけど、まぁあんなものでしょう。

この日は自分の割り当て時間だけ学校にいればよかったので、終われば早々に帰宅することとなりました。

English Night

6月12日の夜には、「English Ngiht」と題し、英語の発表会のようなものが行われました。でも今回は娘はまだ2年生でたいした英語を知らないのでクラスで英語の歌をひとつ歌っただけで終了。ほとんどは高学年のクラスの発表ばかりでした。

歌だけなのに前日も前前日も他の授業返上で猛特訓したらしいけど、、、、。まぁみんな楽しそうに歌っていたのでよかった、よかった、という感じです。

・・・・・・・・・

そんなこんなで、6月前半はあっという間に過ぎてしまいました。そして夏休み、、、。日本の倍以上の長さのお休みです。私は子供の頃いつも夏休みが終わりに近づくと「え〜、もう学校が始まるの〜!!」という気持ちだったのですが、トルコの子供達はあまりに長い夏休みゆえ学校に行きたくて行きたくて待ち遠しくなるようです。

ちなみに夏休みの宿題はありません!一応は「夏休みの間に読書をしましょう♪」として推薦本のリストは渡されましたが、感想文を書くわけでもないので読むか読まないかは本人の自由という程度です。いいのか悪いのか、、、。親としては「こんなので大丈夫?」という感想です。

(2008年6月20日)

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