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アンタルヤとパリを比較すると、、、   〜ひとりごと第172回〜

前回、前々回の「ひとりごと」に続き、パリ談話の最終回です。

もうすっかりアンタルヤ在住者としての目で他都市を比べてみてしまう私ですが、パリ滞在中にいろんな面でアンタルヤやトルコとの文化や生活の違いを感じることになりました。

体格
特に子供がスマート。もちろん大人の肥満度もアンタルヤやトルコ全般に比べると断然パリの人達は小柄でスマートだけれど、子供で肥満に分類される子がほとんどいない。それどころかとっても華奢でスタイル抜群。アンタルヤで学校や公園に行くと小学校低学年でもかなりの割合で太っている子を見かけます。太鼓腹の小学生なんて珍しくないですから。食生活や生活習慣が影響しているんでしょうか。

携帯電話
アンタルヤで外出すると常に携帯電話を片手に話している人を見かけます。視界の中に携帯電話を見ない時がないというほど。それに比べるとパリでは携帯電話を目にする割合が非常に少なかったのです。携帯電話で話している人の多くは電話をポケットや鞄の中に入れ、小さなイヤフォンとマイクで会話。最初、独り言を話している人が多いなぁ、なんて感じていたら、それはみんな携帯電話でお話中だったのです。電話自体が見えないので勘違いしてしまいました。こちらではまだそういう文化はほとんど導入されてません。

省エネ
レストランやカフェ等でトイレを利用したのですが、そこの電気はほとんどのところで省エネ対策が施されていました。ドアを開けると自動的に電気がつき、出ると電気が消されるというものや、トイレに入ってダイヤル式のスイッチを回すと電気がつき、スイッチが回りきると電気が消えるというもの等。トルコではずっと電気がついたままのところがほとんど。消されているところがあってもつけたまま消さないで出る人も多いので結局はつきっぱなしになっています。つまり使用していなくても電気が消費されています。電気を上手に省エネしているパリをトルコも見習わなければいけないと実感しました。

DS人気
日本でも人気のニンテンドーDS。パリでもその人気ぶりは凄いと実感。テレビを見ているとどの時間帯でもどんな番組でもDSのCM。メトロ等でも子供達がDSで遊んでいる姿をよく目にし、すっかり浸透しているというのがよくわかりました。ちなみにトルコにもDSやWiiが販売されていますが、CMを見たり、遊んでいる子を見たりすることはほとんどありません。フランスはマンガ人気が他国に比べて非常に高いのでDSが大人にも子供にも馴染みやすいというのがあるのかもしれませんね。

気候
当たり前の話しですが、パリはアンタルヤに比べてかなり寒かったのです。朝は12〜15度だったりしてアンタルヤの冬並みの気候。パリに行く前のアンタルヤは40度前後だったのでいきなり寒さを実感。昼間はどんなに気温が上がっても25〜7度。アンタルヤの春くらいでした。アンタルヤに比べて緯度も高いので日没時間が遅く、早寝早起きの私達は夜暗くなるのを見ることなく(もちろん夜景を楽しむこともなく)過ごしていました。

さくらんぼ
パリのさくらんぼは超大粒!トルコはさくらんぼが豊富で安くて美味。トルコが自慢できる果物のひとつなのですが、パリに売られているさくらんぼの粒の大きさと言えばトルコの比にならないほど大きくてビックリ。平均直径2cmくらいで一粒で口いっぱいになりそうなくらい。トルコは野菜や果物が豊富で、特に良品質で大きくて美しい形のものが特にヨーロッパ各地に輸出されているということは聞いていましたが、さくらんぼがあんなに大きいとは、、、。もちろんあのさくらんぼがトルコからのものかどうかはわかりませんが、とにかく大粒。値段が高かったため買って食べなかったので味はわかりませんが、見た目はかなりおいしそうでした。ちなみにスイカに関してはとっても小さい!片手ですっぽり収まるほどの大きさがほとんど。トルコの10kgキロにも及ぶ大型スイカはほとんど見かけることがありませんでした。

物価
やはり物価はトルコに比べ物にならないくらい高い。ユーロが強いせいもあるのでしょうが、財布には相当厳しく感じられました。大好きな果物も野菜も高くてあまり買えなかったのでアンタルヤに戻ってからは不足していたビタミンを補給中です。

他にもいろいろ生活や文化の違いは沢山ありますが、第一印象で感じたことを紹介させていただきました。

パリは素敵な街だけど、やっぱりアンタルヤはのんびりしているし、野菜や果物も存分に食べられるので私には住みやすいところかな。

(2008年7月24日)

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