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夏休み最後の思い出   〜ひとりごと第178回〜

長い長い3ヶ月の夏休みもようやく終わり、今週から学校が始まりました。娘も学校生活が懐かしくなったらしく、夏休み後半は学校が始まるのを指折り数えるほどでした。

マルマリスの休日(ひとりごと第173回第176回)から帰宅後は、アンタルヤのあまりにも暑い毎日に外出することもなく自宅でクーラーの中、静かに暮らす日々だったのですが、突然イスタンブールに住む主人の同僚がアンタルヤに娘さんと一緒に来るということで、夏休みの最後は賑やかな数日間を過ごすこととなりました。

基本的には仕事のためにアンタルヤに来るVさん、でもトルコでは公私混同はよくある話で、ついでに娘さんのSちゃんも連れてくるということになったらしいのです。Vさんが仕事をしている間、私の娘と子供同士一緒に遊ばせようということです。

このホリデーは空港に2人を迎えに行き、空港近くのショッピングセンターでランチをともにすることから始まりました。

Sちゃんは娘より1歳上だけれど、野生っぽい(?)我が娘と違い上品でとっても頭が良さそうな都会っぽい子。子供達は初対面のためか全くタイプが異なるからか、最初はお互いよそよそしく振舞っていてお互い目を合わすこともなく、これからの数日間仲良く楽しめるのかな〜?と親は少し不安になるくらい。それがランチ後、2人だけでトイレに行ってからは急に話が弾み始め、もう何年も前からのお友達のような仲の良さ。いったいトイレで何があったのでしょう(笑)。

ランチ後、主人とVさんはお仕事に出発、子供2人と私は自宅に直行です。おもちゃやゲームで遊んだり、プールで水遊びをしたり、とっても楽しそう♪こんなに仲良くしてくれて私まで嬉しくなってしまいました。

Vさん親子は翌日午後からアンタルヤ発の4日間ジープツアーに参加。翌日は午前中のみ一緒に遊べるのです。そこでSちゃんの希望を聞いてみると、「考古学博物館」とのこと。う〜む、なんとも優等生的発言。そしてアンタルヤに地味に存在する野外博物館「ミニシティ」にも行きたいらしい。

え〜〜〜っと、、、。朝とは言え、とっても暑いんですけどぉ・・・・・・。

でも遥々イスタンブールから来たSちゃんの希望とあってはしょうがない。5人で「ミニシティ」&「考古学博物館」に行くこととなりました。

「ミニシティ」はトルコにあるいくつかの有名な建造物を小さいサイズにして野外に展示してあるところ。暑さを想定して9時の開館と同時に訪問することに。(下の写真は、左が「ミニシティ」の風景、右がイスタンブールのアヤソフィアのミニチュア版。「ミニシティ」及び「考古学博物館」については、アンタルヤ観光内「アンタルヤ市内」をご参照下さい。)

でもここはアンタルヤ。暑すぎ〜!もちろん私達以外には誰もお客さんはいませんよ。言い出しっぺのSちゃんもすぐに「暑い〜〜〜!」の連続。そして2〜3分おきに「今、何度?」の質問攻め。
と、いうことでとにかく一通りは歩いてみたものの、出口に向って歩くのが目的かと思えるほど早足での観光(笑)。

その後、アンタルヤ考古学博物館へ直行。パパさん達は2人とも公認免許を持つベテランガイド。とってもわかりやすく説明してくれるので子供達も大満足。とは言え、真剣な表情のSちゃんと違い、我が娘はあまり興味がないのか「今何時?」「ランチは何を食べるの?」等と集中力全くなし状態。情けな〜い!!

とにかく午前中の日程を終え、しばしお別れ。

・・・・・・・・・

ジープツアーから戻ったVさん親子とまた数日間ご一緒することに。Vさんが主人と一緒に仕事の時は私達女性陣は自宅で遊んだり、映画を見に行ったり、ショッピングセンターをウロウロしたり。そしてVさんの仕事のない時は、主人も一緒にみんなで海で遊ぶこととなりました。

アンタルヤと言えば、やはり海。と、いうことでケメル(アンタルヤ市内から45km西)ウォータースポーツを楽しもう!!を合言葉に目一杯遊んでみました。

ジェットスキー、バナナボート、ハンバーガー(Ringo)、パラセイリング。一挙大放出って感じです。全員初体験のものばかり。かなり楽しかったようです。(私はバナナボートだけ参加ですが、、、。) ちなみに子供達の人気第一位はジェットスキーだったようです。

合計約1週間、子供達は時々喧嘩をしたり意見が合わなかったりしたこともあったけれど、すぐに何もなかったように大笑いしながら遊んで本当に仲良く楽しく過ごせたようです。お別れの時はお互いとっても寂しくって悲しかったようだけれど、来年も夏にVさんの仕事兼遊びのアンタルヤ訪問を企画してもらうということで再会を約束することとなりました。

夏休み最後の最後に娘にとってとても楽しい思い出ができて私も嬉しいです。これだけ楽しんだのだから、新学年の勉強をしっかり頑張って欲しいものなのですが、学校が始まってからはまだまだ頭が切り替えられていないのが現実のようです。大丈夫かな?新3年生!

(2008年9月11日)

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