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突然(?)の9日連休!   〜ひとりごと第183回〜

トルコでは今日9月27日(土)から10月5日(日)まで9日間も連休です。

本来の祝日はシェケル(ラマザン)バイラムと言ってラマザン(断食期間)が終わった事を喜ぶための3日間の連休。ラマザン最終日は半日公休扱いになるので正確には3日半連休。今年のカレンダー並びによると、月曜日午後・火・水・木曜日が赤印。

しかし政府が約10日前になって突然9連休にすると発表。月曜日の午前中だけ働くっていうのも中途半端だから(?)その半日もお休み扱いにすればいいと考え、その後、いっそのこと金曜日も休めばまとめてずっとお休みなるから国民が喜ぶだろう!っていう感覚なんでしょう。でもこれって日本じゃ、絶対に考えられない事ですよね。

それゆえ、公務員はもちろん、銀行も一般企業も突然に9連休となったわけです。

とは言えトルコ人にとっては驚くべきことではありませんでした。政府の正式発表は10日前でも連休の曜日並びから誰もが、「きっと9連休になる!」と予想していたんだからおもしろいものです。トルコでは当然の成り行きということでしょう。今までにも何度もそういう例があったので予定通りとも言える連休なのです。

学校の始業式に関しても同様のことがありました。去年度の終業式(6月13日)の時点では、「2008−2009年教育年度は9月15日からが始まる」ということだったのですが、夏休みに入ってから急に教育省が9月8日始業に変更」と発表したのです。

理由は、「祝日が平日にあたる日が多く、教育日数を保つため」ということでしたが、それって今年のカレンダーを見た時点でわかりきったことであり、せめて終業式までに決めておくべきことなのではないでしょうか?計画性なさすぎ、、、。

政府の9連休発表のあと、一部の人からは厳しい意見が出されていました。生産性がない、他国でこんなに休みを簡単に追加するところはない、バイラム本来の伝統的目的よりもホリデー色が強くなってきている、等いろんな形で批判の声があげられました。

また、娘から「どうして9連休?」と聞かれても「月曜の午前中も金曜日も‘ついで’に休むことになった」としか説明ができない私。でも本当に‘ついで’の休みに違いないんですから、、、。

実は12月にはクルバンバイラム(犠牲祭)があり、今年は日曜日午後から木曜日までの4日間半。きっと金曜日も休みになるだろうと予想する人が多い中、今回の批判で政府が何か反応するのかどうかが見ものかもしれません。

まあ、トルコ人たちはクルバンバイラムで金曜日が休みにならなくても自分で勝手にお休みにして実家にゆっくり帰ったり旅行を楽しむ人も多いようです。

今回の9連休。トルコは全般に雨マークばかり、気温も急に下がったようです。アンタルヤだけは晴天でまだまだ日差しが熱いですが、、、。さぁ、みんなはどういう9日間を過ごすのでしょう。

ちなみに娘に宿題が出ました!9日間の絵日記です。でもそれだけ??もう3年生なんですけどね〜。

(2008年9月27日)

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