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娘のバルセロナ見聞録・その2   〜ひとりごと第187回〜

さて、2日目は、電車で小旅行。目的地はバルセロナから片道1時間45分のフィゲラスという小さな街にあるダリ美術館。

ダリ美術館開館時間に合わせて朝7時過ぎにホテルを出発し、のんびりとした田園風景を眺めながらの電車の旅。こういう時間もなかなか良いものです。

フィゲラスの駅からは「どこにあるのかな〜?」なんて言いながらブラブラ歩いていると、突然あの卵が乗っかった建物が出現。「あ、見つけた!!」と大声で叫ぶ娘はもう既に大興奮。私も楽しみにしていたので、なんだか急に足取りが速くなってしまうほど。

そしていよいよ中に入ると、、、、。まさにダリワールド!どの作品も細かいところにいろんなサプライズが施されているので、2人であ〜だ、こ〜だと言いながら、前から右から左から、そして斜めから、といろんな角度で観察(?)。私に向って自分流に絵の説明をしてくれる娘を半信半疑で聞きながらも、時には「うぉ〜!」と感嘆し、時には大笑いしながらじっくり鑑賞することができました。全てが本当に計算され尽くしたもので、2人で絶賛してしまいました。

(下の写真:左は、見た途端に娘が私に「写真撮って!!」と嘆願した部屋。娘の大好きな骸骨が部屋の隅で金色に輝き、ベッドの足は魚でできているもので、しばらくじっと見入っていたくらいです。写真はちょっとボケちゃいましたが、お許しを!右はダリの棺。「この中にダリが眠っているのよ。」というと、物凄〜く不思議そうに見つめてました。その後、立ち位置を変えて右から左からと眺めていた娘。何も仕掛けはないんだけど、、、。)

何回廻って観ても楽しい館内、でも娘はバルセロナで他にも行きたいところがあるらしいのと、ひとつ電車を逃すと1時間半とか2時間くらい時間待ちをしなくてはいけないので、後半は少し早足となってしまいました。ちなみに娘は、せっかくバルセロナに来たのだからあれもこれも見てみたい!というまさに日本人典型の意欲的な旅行をするタイプです(笑)。

ということで、午後はバルセロナに戻り、水族館へ。トルコにいると水族館や動物園の規模がとても小さいので、外国のものは魅力的に感じるよう。日本にはもっと凄い水族館があるのは知っているのですが、ここ数年、日本帰国時には連れて行ってあげられなかったので随分小さい時に行ったきりだったのです。娘は誰かからバルセロナに水族館があると聞いたらしく、「行きたい!」と言い続けていました。私としては「バルセロナに来て、水族館に行かなくても、、、」と思ったものの、行かないとずっと心残りになりそうな勢いだったのでやむなく(?)水族館見学となりました。そんな娘は久しぶりとあって、とっても大喜び。こんなに単純に喜んでもらえたので連れて来た甲斐があったというものです。

しかし、これよりももっともっと大感動してくれたものがあります。彼女のバルセロナ滞在で一番印象的だったと言う「大噴水ショー」。確かにこれは凄い!!の一言。広場の大噴水が音楽に合わせて色とりどりにショーをしてくれるというもので、夜に1時間半ほど無料でやっているらしく、せっかくだから行ってみよう♪という程度で、実はそれほど期待していなかったのです。(何せ無料なので、、、。)でもそれはそれは美しい。音楽もいろんなジャンルが大音響でバルセロナ中に聞こえわたるくらいの勢い。

最初はクラシック音楽で静かに始まり、「う〜む、いい感じ〜♪」程度だったのですが、どんどんとショーがダイナミックになっていき、色が付きはじめ、音楽も変化に富み、次は何かな?と期待させてくれる指向になっていて、ショーが始まる前に「15分くらいで帰ろうね。」なんて言ってた私も15分じゃぁとてもじゃないけど帰れない状態。

娘は歓声を上げながら大興奮。時々噴水の近くに寄って水しぶきを楽しんだり、音楽とともにダンスを踊ったり、と夜とは思えぬはしゃぎぶり。この日は早朝からかなり行動したにもかかわらず、娘のエネルギー不滅伝説がまた塗り替えられたくらいです。

こうして長い長い充実した大満足の1日でした。明日はどんな1日になることやら!?

(2008年10月16日)

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