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世界の子供フェスティバル   〜ひとりごと第201回〜

題名を見るとなんだか凄い催し物のようだけれど、実は学校行事のひとつとして行われたものなのです。

娘の通う学校には、両親のどちらかが外国籍という子供達が何人かいて、国別に見るとなんと10カ国。せっかくなのでそれぞれの国の文化を紹介してもらおうというのが今回の行事の目的で、その名も「世界の子供フェスティバル/Dunya Cocuklari Festivali(ドゥンヤ チョジュクラル フェスティバリ)」。 

1月23日(金)が終業式となり前期の授業が終わるということもあり、その前日の22日(木)の午後から、好天に恵まれた校庭に各国のスタンドが設置され、それぞれの国を紹介する小物や食べ物を展示・販売し、その収益金は、地方にある資金困難な小学校に寄付されるというもの。

さて、どこの国の子供達がいるかというと、英国、アメリカ、オランダ、ドイツ、スペイン、オーストラリア、ロシア、カザフスタン、そしてもちろん日本という顔ぶれです。ここには9つしかないのですが、もう1カ国はたぶんニュージーランド。都合で今回は不参加だったため噂によるものなのでちょっと不確かではあるのですが、とにかく結構いろんな国の子供達がいるようです。

子供達がそれぞれの国の言葉でその国を紹介。話す内容はわからなくても、その国でどのような言葉がどんなイントネーションで話されているのかを耳で聞くのが興味深かったようです。(もちろんあとでトルコ語で説明あり。)私の娘もちょっと関西弁的なイントネーションではあったものの日本語でメモを見ながら話していました。

スタンドでは各国ともいろんな人形や衣装が展示され、トルコの子供達も興味津々。そしてお母さん達の手作りでその国を代表するおいしそうなケーキやスナックも販売されていました。

(下の写真左から、オランダ、スペイン、ドイツ)



(下の写真左から、英国、ロシア、ロシアのスナック各種)



(下の写真、オーストラリアのお菓子たち)



(そしてもちろんトルコもあります。ボレク=トルコパイやアシュレ、クスル他多種多彩!)

さて、わが日本チームは娘のほかにもう1人男の子がいるので2家族です。これはかなり心強いものでした。彼女は着物を着て応援団としてお友達まで引き連れて登場してくれました。スタンドの後ろには着物や浴衣を飾ったり、小物や人形も展示。そして折り紙で動物や小物を折って飾っておきました。前もってお友達と2人で作戦会議(?)をした時に手作りの食べ物は無理だということで断念。でも収益金のためにも何かしようということで、墨で子供達の名前を適当に(かなり適当に)漢字に変えて書いてあげるということにして1回25Kr(=1リラの4分の1)という手頃な値段で提供することとなりました。

子供にとっては自分の名前がアルファベットでなく漢字に変わるというのがとても嬉しいようでお蔭様でたくさん集まってくれました。漢字にしにくい名前も多く相当悪戦苦闘しましたが、お友達がとても頑張ってくださったので日本チームも募金のお役に立てました。

(不覚にも写真を撮り損ねたためにこれ←しかありません。テーブルはいろいろかわいかったのですが、、。)

傍らで娘もお金のやりとりのお手伝いをしてくれたのですが、彼女は将来凄いセールスレディになるのではないかと、また親の私を驚かせてくれました。。。。

どんどん集まる子供達が順番待ちをしている間に、飾りのために置いてあった折り紙にも勝手に25Krや50Krと書き添え、「折り紙作品が欲しい人はこれが25Kr、こっちは50Kr!!」と叫んでました。私が「それは売るためじゃなくて飾りだし、最後に欲しいお友達にあげたらいいよ。」と言っても「売ろうよ〜!募金できるやん!」と懇願。そしてその後は、自由に折ってもらうつもりで折り方の絵と折り紙を添えておいたものでさえも、「折りたい人は25Kr!」と言ってお金を請求する始末。寄付の売上向上になったのは良かったものの、必死に販売する姿には笑ってしまいました。

始めての催しということもあり、プログラムがあってないようだったために、なんだかわけがわからないうちに終わってしまった感はありますが、とにかくみんな楽しめたようなので、終わりよければ全て良し!ですからね。でもひとつ、他の国のお菓子を買いそびれたのが心残りです、、、。

(2009年1月23日)

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