JP−TR / 日本−トルコ
  
トルコの観光・伝統文化の総合サイト




HOME


各地の天気

レート

話題のニュース


トルコ共和国

観光

生活習慣

生活

人生

伝統習慣

暦(記念日等)

グルメ


伝統

その他

管理人

ひとりごと
(日記/エッセー)

satomi_antalyaをフォローしましょう

プロフィール



パムッカレ観光  〜ひとりごと第205回〜

1泊2日でパムッカレに行ってきました♪(もう約1ヶ月前の話になってしまいますが、、、。恥) 

アンタルヤからだと日帰りも可能だけれど、どうせ行くなら、のんびり&たっぷりパムッカレを満喫しようということで、週末を利用してドライブの旅。もちろん運転は主人にお任せです。

2月のパムッカレはアンタルヤに比べて寒いところというのは覚悟していたけれど、本当に寒かったぁ〜。パムッカレでは野原のような所を散策するので吹きっさらし状態。寒がりの私にとってはかなり堪えました。

それよりも何よりも、パムッカレまでの道は山間を通るので、アンタルヤを出発して1時間半ほど行くとそこは銀世界。真っ白な雪景色で娘は大喜び!(写真右) アンタルヤで雪を見ることがないので彼女は大興奮です。そんな彼女のために途中、車を停めて雪の中でちょっと遊ばせてあげたくらいです。

自宅を出発して約3時間後、無事パムッカレに到着。まずはホテルに荷物を降ろし、近くでランチを食べた後、いざパムッカレ観光です。

入場料大人1人20TL、結構高いです。でも見ごたえ十分という印象。パムッカレで最も有名な石灰棚と古代都市ヒエラポリスの遺跡という広い敷地と言うだけでなく、なんと言っても世界遺産の場所ですからね。

私も随分昔にパムッカレに訪れたことがあったのですが、その頃と比べるとかなりすっきりときれいに整備されていました。

入場ゲートを入って、いざ観光開始!と言いたいけれど、しばらくは何もないところ(遺跡もどきはありますが、、、)をゆっくりと進みます。そしてもちろん最初は石灰棚を見てみましょう。

う〜ん、やっぱり不思議の国。晴天ではなかったのですが、十分に岩盤の白さと水の青い美しいさが見られました。ほんわりと湯気が出ているので触ってみると温か〜い!私の個人的な体感温度としては38度前後といったところ。(かなりいい加減な数字ですけど。)

あっちの角度、こっちの角度と何枚も写真撮影をしていましたが、曇り空のため目で見ている水の青さがうまく撮影できませんでしたが、なんとなくでも雰囲気が伝わればうれしいです。真っ白な石灰棚の景色は、写真だけみていると、上の雪の場所と変わらないように見えてしまいますが、、、、。でもこれは正真正銘、岩に石灰が付着したものです。写真の左奥に見えるのがヒエラポリス博物館。では次にこの中を見学しましょう。

ただし、この博物館だけは別料金。大人1人3TLです。3つの部屋に分かれており、棺や出土品が展示されています。ヒエラポリスはその昔、とっても立派な都市だったのが、この下の復元図で想像していただけることでしょう!この都市を想像しながら遺跡を歩くのがなんとも古代ロマンです。

次は古代プール、聖なるプールとしても知られている所で、水中に遺跡が横たわっています。プールと言う名がついているだけあり、泳ぐことも可能(泳ぐ場合のみ別料金)。この日も2人のトルコ人が泳いでましたが、屋外なのでまさに露天風呂状態。お湯はとても温かく、気持ち良さそうでしたが、外に出た時に相当寒そう、、、。

もちろん私達は泳いでいる人を横目に、次の場所に移動。

この古代プールからも眺められる古代劇場があります。この劇場に行くまではなだらかな坂をひたすら登っていくのですが、途中、無造作に遺跡の石や柱がゴロゴロとしています。その中でも注目したのが、これ→。

なぜかみんな口をパックリと開けている石がいっぱい横たわっているのです。表情がなんともかわいい!このかわいい石を気に入った娘がこの石の横で同じ顔をするから写真を撮って!とせがむので記念撮影大会(?)も楽しみましたよ。

そしてようやく古代劇場に到着!

50段の列があるので舞台までかなり高さがかんじられます。15,000人収容というだけあり、かなり大きな劇場です。舞台の装飾もしっかりと残っていて、今でも十分に利用できそうなくらいです。

約1800年前、何もない時代に娯楽として劇や音楽を楽しんでいたというところに芸術の奥深さを感じてしまいます。

ここまでたっぷり3時間ほどかけてのんびりゆっくり観光していた私達。この他にネクロポルと呼ばれる墓地跡もあるのですが、そこに行くにはまだまだ歩かないといけないということ、博物館で美しい棺を見たから、というか寒さと疲労(寒さの方がかなり影響ありました!何せどこも吹きさらしでしたから、、、)が一番の理由でしたが、これでパムッカレ観光終了!充実した1日となりました。

でも次回また来ることがあれば、春か秋にしたいなぁ。2月のパムッカレは本当に寒かったぁ。

(2009年3月22日)

チューリップ

ひとりごと(リスト)

HOME



©Copyright 2004 JP-TR