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車業界大盛況   〜ひとりごと第207回〜

世界中で経済危機問題が取りざたされ、車業界の低迷が特に話題になっているようですが、トルコでは今、車業界が大盛況。先月後半、車のショールームはスーパーマーケット並みに人込みで賑わっていたとか。

少し前まではトルコでも車が売れず在庫がたまるばかりで、新しい車の生産を控える工場が相次いでいました。そんな中、政府が出した政策が功を奏し、今では希望の車がすぐに手に入らない状況だとか。

この政策とは、車に課せられていた特別消費税の軽減というもの。すべての商品にかかる消費税(KDV、主に18%)の他に車やガソリン、その他贅沢品と考えられるものには更に特別消費税(OTV)が加算されているのです。この特別消費税の比率というのが物凄い!トルコで車の値段が非常に高い理由がよくわかります。

下記の税率が今回の引き下げ案により提言された比率(3月16日〜3ヶ月間の予定)
*1600cc以下: 37%→18%
*1600〜2000cc: 60%→54%
*2000cc以上:84%→80%

2000cc以上の大型車の84%って、、、、。あまりの税金の高さに開いた口がふさがらないくらいです!

と、いうことで施行された約1週間でほとんどの在庫がなくなったらしい。特に売れ筋は、最も恩恵を得られている1600cc以下の車ということ。

さて、我が家の車は2001年製のものを中古で買ったもので12万キロ以上走破したものだけど、家計の都合で新車購入はあと2〜3年後、つまり車が10年経った頃に新車を買う予定。10年経つといろんなところにガタがくるので修理にお金もかかるし、車のことを知らない私の場合、途中で立ち往生したらパニックになりそうだし、、、。(もうすでにいろんなところにガタが来て細かい部品が取れているけど!)次の希望車種も既に決定済みで準備万端。

今回このような措置があると知り、少し考慮したもののやはり購入を見合わせていた我が家。その後も夫婦で話し合った結果、やっぱり購入は2〜3年後に、となったわけです。

そんな中、ある日主人がふと目にした広告がとても気になったらしくすぐに私に電話をかけてきたのです。ある車会社がOTV割引+独自のキャンペーンでより一層安価で販売しはじめたので、私達が決めていた車より少しランクアップしたものがほぼ同価格に近い金額になっているとのこと。実際、日本に何往復かできそうなくらいの金額が割引になっていてびっくり仰天。

私はその車のことを全く知らないので(検討していた車種と会社も異なるので)、暇ついでに一緒に見に行こう!ということになり、何気なく見に行くだけのつもりが結局即決。どんな衝動買い???? でもどう考えても何度計算してもお得だったので2人とも後悔はなし。逆にスッキリした気分。

約1500ccの車なので、もともとかなりの割引にはなっているけれど、独自のキャンペーンを出すと同時に物凄い勢いで売れ始めたらしい。確かにお店の人の机の上には、売約ファイルがずらりと並んでいましたよ。

古い車もすぐに引き取ってもらい、契約後9日目に無事手元に届きました。さっそくこの週末ドライブに出かけたけど、やっぱり乗り心地満点です。なんといっても静か!前の車は常に意味なくうるさかったから余計に実感。そして何よりもCDが聞ける!今まではカセットテープしか聞けなかったんです。日本じゃカセットテープなんて今どき、、、って言われてしまうかもしれないくらい古いイメージですよね。

予定より早くなったけれど長い目で見ればお得となった大きなお買い物。気候もよくなったし、なんだか気分爽快です。ふふふ。でもしばらくは地味に過ごします。

(2009年4月6日)

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