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5年経過かぁ。   〜ひとりごと第214回〜

この5年は長かったのか、短かったのか、、、。いろんなことが盛り沢山だったためでしょうか、まだ5年かぁというのが実感。なんだかもう10年くらい経ったような気がします。

アンタルヤに来てちょうど5年が経ちました。日本で生活していた私達家族3人は突然の決断ながらアンタルヤにお引越し。ちょっぴり無謀な計画だったので不安なこともいっぱいだったけれど今ではアンタルヤでの生活に大満足。ここでの気楽な生活にどっぷり染まってしまいました。そしてこれからもここで楽しく明るく生活していけることを願うばかりです。

なぜ、今回しみじみと5年という時間を考えることになったかというと、私の滞在許可証の更新時期が来たからです。最長取得期間が5年のため、今回また新たに5年間のビザ更新をしたというわけです。

トルコには日本でいう移民局というものはなく、各都市(県庁所在地)の警察署で手続きを行います。警察にはいろいろな部門がありますが、滞在許可証のためには外国人部門というところになります。

観光地であるアンタルヤでは夏の期間の労働許可証を取得する人達が多いため夏季期間中は大混雑。9月末に申請に行かなければならなかったので多少はすいているというものの念のため早い時間に出向くことにしました。

8時30分開館のため8時15分に到着。外国人だけでなく、トルコ人の免許取得やパスポート取得、車の登録等いろんな部署があるので 既に行列です。とは言え滞在許可証申請としては10番の札をゲット。でも結局窓口で実際に申請できたのは1時間後の9時半です。

ようやく申請したのはいいけれど、「あとで名前を呼ぶからそれまで待っていて!」とのこと。不親切なので(苦笑)何分後なんて言ってくれるわけでもないのでただただ待つのみです。私より先に来た人もまだ待っていたので、当分呼んでもらえないだろうとは思っていたけれど、2時間たってもまだ呼んでくれません。12時にはお昼休みとなり1時間半も窓口が閉まってしまうのでなんとかそれまでに呼んでよ〜〜!と心で訴えていたけれど通じるわけはありません。

11時45分、ようやく名前が呼ばれた時にはなんか異常に嬉しかったなぁ(笑)。提示された金額を別部屋にある出納係のところで支払うように命じられたので、小走りに出納係に行って納金。また小走りで戻ってきて窓口で領収書を渡すと受け取りの1週間後の日時が書かれた紙を渡され、指定日時に許可証受領に来ること!と言われ、ようやくお仕事完了です。疲れた〜。でも午前中ギリギリに終えられてほっと一安心。そうでなかったらもっと待たされていたでしょうから。

ここでおもしろいのは、国籍によって滞在許可証の料金が異なるのです。実は日本人は1番お安いんですよ。日本人でよかったぁ。5年間で61ドル(91.50TL)。(なぜかサウジアラビアと日本だけは米ドル、他は全てユーロです。)

さて、他の国の人達はおいくらかというと、イタリア人&ベルギー人:61ユーロ、ドイツ人:124ユーロ、スイス人:244ユーロ、オーストリア人:297ユーロ、オランダ人:2,140ユーロ、サウジアラビア人:2,320ドル等々。

5年前は日本人もオランダ人並みの料金を徴収されていたのですが、あまりにも高すぎるということで滞在日本人達が署名運動を行い、金額が一気に安くなったというもの。オランダ人たちも署名運動すればいいのに、、、。

私の滞在許可証はイスタンブール時代からのもので、もう残ページがなく今回新しい冊子を購入しなければならないと言われたので素直に応じたものの、このペラペラで何の変哲もない小冊子はなんと135TL(約8,500円)!! 日本の100円ショップで売っているメモ帳の方が質がいいやん!とツッコミを入れたくなるくらいです。

(写真は滞在許可証。縦10cmX横7cm。ホッチキス痕か何かわかりませんが、いきなり傷つけられた状態で渡されてしまう。いかに乱雑な扱いを受けているかわかるような、、、。)

こちらの身分証明書にはトルコ人・外国人共に必ず両親の名前が記載されます。私の母の名前はYoshikoなのですが、前回の滞在許可証にはVoshikoと記載され、今回はVashikoと変換されてしまっていました。果たして次回は何と記載されるのでしょうか。こういう間違いが日常茶飯事のトルコ。いちいち訂正申請すると余計にややこしくなるので、見ない振りをするというのが原則。触らぬ神に祟りなし?ちょっと違うか。

かくして無事に5年間の滞在許可証を取得。また5年後に同じ手続きをしないといけないと考えるだけでもグッタリするけれど、外国人として住んでいるからにはしょうがないですよね。日本も2重国籍認めてくれればいろんな面で助かるのに、、、。トルコで外国人として生活するのは決して楽ではありませんからね。

(2009年10月12日)


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