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仙人への道   〜ひとりごと第221回〜

そうだ!仙人になろう♪

世界で一番人生設計ができていない夫婦はきっと私達ではないでしょうか?今まで何度かあった大きな決断はいつも突然にして決めてしまう、行き当たりばったりの人生だったような、、、。

まぁ今回についてはそれほど大きく人生を左右するものでないとは言え、やっぱり1日半で全てが決められてしまったのです。自分でもビックリ。

つい数週間前、家の話題が持ち上がったとき、とりあえず娘が独立するまでは今の場所で住もうと話していたばかりなのに、突然にして引越しが決定。ちょうど暑い暑い日だったというのが災いしたのか幸いだったのか、「山や丘の方だとずっと市内より涼しいし、定年後はそこで庭付きの一軒家を建て、犬でも飼ってのんびり暮らすのもいいかも、、、」というちょっとした話をきっかけに、夢が広がり、「じゃあ一度、山の方の土地を見に行こう!」と話が発展。翌朝には不動産屋さんを訪れていくつかの土地を見せてもらい、昼の時点でほぼ土地購入を決意してしまったというのが経緯なのです。

場所は一応アンタルヤ市内とは言え、北端のほぼ境界線近く。娘の通う「森の中の学校」として知られている場所よりまだもう少し先。都会の喧騒を逃れて静かに暮らしたいという人達が最近土地を購入し、一戸建てを建て始めているような地域なのですが、その中でも最も辺鄙な場所をあえて選んだ私達。まだ道も何もなく、すぐ隣に森が広がっているようなところ。きっとあと5〜10年すれば周りに家が立ち並ぶかもしれないけれど、それでも森は守られているらしいので安心かも。

下界(?)に行くには車で30分強程度。こう書くと日本やイスタンブールでは特に驚くべき感じもしないかもれしれないけれど、都会と違い、途中にはほぼ何もない、、、。きっと数年後にはスーパーのひとつくらいはできるだろうけれど、今のところはその村にはトルコ大手のスーパーはひとつもないらしい、、、。

でもまぁ、逆に娘の学校は少しは近くなったので彼女にとっては良かったかもしれないけれど、高校に入ったら、相当長い通学時間に強いられるだろうなぁ、かわいそうに、、、。でも犬を飼いたがってたので彼女はかなり喜んでいる様子です。

家の設計から始めないといけないため、引越しはどんなに早くても1年後くらいかな、と想像しているものの、ああだ!こうだ!と夢を膨らましている今が1番楽しいのかも!?ここはトルコ、実際に引っ越すまでには茨の道を通ることになりそうだけれど、これも仙人になるための修行として考えることにしておきます。

(2010年7月11日)

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