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娘のミュンヘン&オーストリア見聞録(ミュンヘン編)  〜ひとりごと第224回〜

遅ればせながら、夏の終わりの旅行記を秋の今、ようやく書いてます(恥)。

と、いうことで今年の夏はミュンヘン&オーストリアを母娘2人で気ままな旅を楽しんできました。酷暑のアンタルヤからちょっと涼しめの(むしろ寒い日もあった)ヨーロッパにひとっ飛び。とっても爽やかな気分で観光+グルメを楽しんできました。

まずは今回の行程を説明させていただくと、ミュンヘン2泊、ザルツブルグ2泊、ウィーン3泊、そしてミュンヘンに戻り1泊。都市間は全て電車でのんびり旅行です。

ではまずはミュンヘンから。午前中ミュンヘンに到着したのでまずはホテルに荷物を置き、最初にミュンヘンの顔である新市庁舎へ。

11時の仕掛け時計を見るため、人混みの中、ボ〜と上ばかり眺めることに。11時の鐘のあと、ようやく仕掛け時計が作動。きっと娘は喜ぶだろうと横目で見ていたのですが、思っていたより長い時間回り続けていたので、「まだ終わらないの〜?」と後半は少し飽きた様子。ま、確かに地味にぐるぐる回っているとも言えるので、率直な感想なのだろうとは思いますが、ちょっと拍子抜け。

娘は仕掛け時計よりもカフェで座ってのんびりしたいらしく、広場近くのカフェでまずは飲み物タイム!と思いきや、いきなり娘はサンドイッチを注文。朝食を済ませ、機内食も食べたのに、この食欲は何?私はミュンヘン最初のランチはソーセージを食べるぞ〜!と内心期待していたのに、、、。

娘は子供に似合わず(?)カフェが大好き♪というか、歩くよりもカフェでのんびりするのが好きな子。まぉ私もはっきり言ってカフェ好きなので、急ぐ旅でもないため、道行く人達を眺めながらかなり居座ってしまいました。

その後、レジデンツあたりでも観光しようかと思っていたのですが、娘はどうもまわりのお店が気になる様子。かわいいおみやげ、トルコでは見ないようなお店がいっぱいあるので、「今日はショッピングデー!」と勝手に予定を変更。「買わなくてもいいからお店を全部見よう!でも何か買ったら嬉しいけど、、、。」と控えめ且つ強引な手法で結局午後はウィンドウショッピング&カフェのはしご。

今朝はかなり早く出発したので私としてもこの日は疲れない程度にブラブラしたのは良かったかな、と。この旅行、まだまだ先が長く、観光するところもいっぱいですから。それゆえ、夕方早めにホテルに戻り、ゆっくり休むことにしました。ちなみに夕食はしっかりソーセージ&ビールを頂きました♪おいしかったぁ!

2日目はノイシュヴァンシュタイン城へ。個人で行くにはちょっと面倒だったので、某ツアー会社の「ノイシュヴァンシュタイン城&リンダーホーフ城+オーバーアマガウ」に参加。英語ツアーということもあり様々な国の人達が入り混じり、バスの中はかなりインターナショナル。娘にとっては初めての現地ツアー参加だったのでバスに乗ったときからワクワク感いっぱい。

まずはリンダーホーフ城へ。私もここは初めてなので興味津々。人里離れ自然に囲まれた素敵な場所に建つ小さなお城。お庭もとってもきれい。

でもこのお城で娘が1番興味を持ったのが隠し扉(Secret Door)。城内の部屋を全て見終わった後、ガイドさんが、「ここで見学は終わりです。出口に行く階段の途中に隠し扉があるのも見ていってください。」という程度の案内だったにもかかわらず、娘は『隠し扉』という魅惑的な言葉を聞いた途端に目がギラギラ☆と輝き、急に足早に。確かに言われないと全く気付かない扉なのですが、娘はそれを見てかなり感動。あげくの果てには「私の部屋にも隠し扉が欲しい!」と懇願。ちょっと変わってる子です。

リンダーホーフ城をあとにオーバーアマガウという小さな村でフリータイム。ここは多くの家の壁にさまざまなフレスコ画が描かれている村。おみやげ屋さんが沢山立ち並び、木彫り製品や鳩時計を中心にかわいいおみやげが沢山販売されていました。この中で私達が一番気に入ったのはこれ。なんか妙にリアルかも。

その後、いよいよノイシュヴァンシュタイン城へ。旅行に出発する前に娘には「ノイシュヴァンシュタイン城というディズニーランドのシンデレラ城のモデルになったところに行く」と言ってあったので、車窓から遠くにお城を見た時から「うわ〜」と嬉しそうな声。彼女にとってはとりあえず外観だけで合格。

お城のあるホーエンシュバンガウという村に到着後、まずは自由にランチタイム。余談ですが、去年(4年生)からドイツ語授業が始まり、まだたいしたことは習っていないとは言え、ドイツ語辞書は持っているので、前もって彼女は自分の嫌いなパセリという単語を調べておき、旅行中毎回食事を注文するときには、メニューの単語のあと必ず「パセリなし!」とドイツ語で強調。いつも必ず1回で通じるのにはちょっと驚き。一度、注文時に言い忘れた時、係のおばさんが見つからず、必死になって自ら厨房へ「パセリなし!」と言いに行ったりもしてました。パセリが1mm分入っているだけでも食べられない子なので、かなり真剣な眼差しだったのでしょう。おばさんも「そんなに嫌いかぁ」みたいな顔して笑ってましたけど。

ノイシュヴァンシュタイン城はお城と言っても中はパリのベルサイユ宮殿のような煌びやかさはないよ、と告げておいたのでそれなりの思いで見学していたようですが、各所に白鳥が散りばめられているのは嬉しかった様子。でも結局お城の中で最も気に入った場所は「洞窟」部分だったようです。

そんなこんなでたっぷり1日いろんなところを見て、まずはミュンヘン+バイエルン地方を彼女なりに満喫できたようです。


(2010年10月22日)

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