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トルコで新築お家造り−ステップ1−建築家を探す   
〜ひとりごと第232回〜

去年の6月、突然土地を購入し、「仙人になろう!」と宣言してから早、半年が過ぎました。(詳しくは、ひとりごと221回「仙人への道」をご一読下さい。)

私たちが購入した土地の 周辺 には今はまだほとんど何もなく、隣は松林。土地を見に行ったとき普通におじさんが山羊の散歩をさせているようなのんびりとした所です。(写真上:一部残っている木はオリーブの木。このあたりでは一般的です。写真下:隣接する松林と山羊達。)





夏の間の3ヶ月間ずっとケメルで滞在していたのでほとんど手付かずのまま、ようやく秋になって間取りを決め始め、今月の初旬、土地を掘るに至りました。



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あ〜、でもここまでの道のりが長かった、、、。

トルコで一戸建ての家を建てる方法は日本ととんでもなく異なるのです。何よりも忍耐と努力、そしてストレスなくしては完成しないということでしょうか。

ステップ1
−建築家を探し、間取りを決め設計図を作る

基本的に日本のような○○ハウスとか△△工務店という大手はなく、まずは建築家(Mimar)を探すことから始めないといけないのです。

とは言え、建築家の知人がいるわけでもなく、いろんな人に声をかけ、何人かの建築家と話した上で最終的に決めたのですが、どの人に決めるか、というだけでも結構大変。みんな自分のプライド(?)があるためか、私達の希望優先というよりは、自分の希望優先で設計するばかりで全然気に入らなかったのです。

私達は3人家族だし、そんなに沢山部屋は必要ないし、シンプルで使いやすさを重視したいという希望のもと、1階に2部屋+キッチン&サロン(応接間)、2階に2部屋と小キッチン、両階に納戸があればOKとして、だいたいの見取り図を描いて部屋のサイズの目安まで渡しているのに、出来上がってくる設計図は、私達が渡したものとは似ても似つかないものばかり。ウンザリ〜!

1人は、7部屋+2サロンに4つトイレ(驚) という設計。また別の人はデザイン優先で大きな吹き抜けやら螺旋階段やら凄い出窓やら、、、。私達の方針を伝えても「こっち(自分)のプランの方が豪華に見える!」等と自己主張ばかり。 見せるための家ではなく住むための家が欲しいという私達の希望は全く無視ということです。

ようやく私達の希望を優先してくれそうな人を見つけ出し、詳細を詰めて設計図が完成。(それでもかなり大変でした。汗)

役所に設計図を認可してもらい、建築開始にGOサインが出されたので、あとは少しずつ、またまた悪戦苦闘しながら完成までの長い長い道のりを一歩一歩進んでいきます。

今回「ステップ1」ということで今後いくつのとなるのか定かではありませんが、ボチボチと経過報告していきながら完成までお付き合いくださいね。 でも完成はいつ頃なんでしょう?それすら全くわかりません!

(2011年1月26日)

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