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トルコで新築お家造り−ステップ2−施工者を探す
〜ひとりごと第233回〜

設計図が完成したら、いよいよ工事に取り掛かります。では誰が実際に家を建ててくれるのでしょうか?いろんな方法はありますが、代表的なものを紹介しましょう。

ステップ2−実際に工事をする人を決める

大きく分けて3つの方法があります。
1.建築家にそのまま完成まで任せる。
2.建築請負業者を探し依頼。
3.自分で探す。

1.の建築家に継承するというは、建築家は自分のチームのようなものがあり、そのチームを指導するという名目で建築家が完成までの責任者となり、家を建築。 とは言え、実際に建築家が工事現場で確認しながら詳細をチェックするわけではなく、ほんの数回現場に訪れる程度で実際には工事責任者が完成までを監督するもの。金額的には最も高くなるが、注文者は建築家が窓口となるため何かあれば建築家と交渉するだけで良いというのが基本。

2.建築請負業者(Mutahit、uの上に点2つ有)を探して依頼というのは、設計図をもとに建築してくれる請負者を探して完成してもらう。請負責任者と相談しながら設計図の欠点などがあればそれを補正し工事を完成させられるという利点があるが、工事現場に注文者(依頼者)が頻繁に現場に行く必要がある。

3.大工、電気業者、配管工事者等をそれぞれ自分で探し、自分で監督しながら家を完成させる。こうなるとほぼ毎日現場に行って細かく確認する必要があるが当然、金額的には最も安価で完成できる。でももちろんストレス最大級。驚く中でトルコではこの方法が結構多い。





(写真は、土台部分(=全部地中に埋まる部分)。周辺は少し低地となっているため土台部分はもっともっと高くなる予定らしい。)

と、いうことで私達はどうしがかというと、、、。建築家への信頼度があまりなかったため、1番目は即刻削除。3番目は金額的には魅力的だけど、時間的にも精神的にも無理が生じるため削除。ということで2番目が有力候補となったわけですが、建築請負業者を探すのも一苦労。信用できるかどうかというのも一番の疑心。

ちょうど知人が今の時期、時間に余裕があり、しかも仕事上信頼できる大工や電気業者をよく知っているということで、建築請負業者ではないが彼に依頼することになったのです。建築請負業者に払う金額よりほんの少し安い料金を彼に支払い仕事ということで依頼したのですが、彼にとってもちょうど暇にしている時に興味のあることをしながら、しかもまとまったお金ももらえるというのでやる気マンマン。トルコ人にしては珍しいくらい几帳面な性格でとても信頼できる人物であるのと同時に私達の意見を代弁するのに適した人物なので私達もとっても安心。結局両方が満足できそうなので、話はすぐにまとまりました。

と、いうわけで私達は好きな時&必要な時のみ現場に行けば良いので気は楽。あとは過大な期待をすることなく、とにかく丈夫に作ってくれればそれでいいという控えめな気持ちで完成を待つことにします。

トルコでは例えすべてを建築家に任せるとしても、床やタイル、キッチン、洗面所やバスタブ他ほとんどの内装部分はほとんどの場合、自分でお店に行って決めるという方法がとられています。カタログから選んだりするということはほとんどないので、そういう専門店が豊富にあります。いろんなお店に自ら足を運んでデザインや値段を検討して購入しなければなりません。私達の場合で異なるのは、初歩段階の特に土台部分を建築家や請負業者にまとめてお金を支払うのではなく、物資を購入した分、支払いに行くということでしょうか。セメント代、鉄骨代、、、等、必要に応じて支払っていくわけです。でもこのほうが明細が明確なので私達としては安心かな、と。ただし、いくらで完成するかは今の時点で全くわからない状況で、ちょっとドキドキ感あり。私達はまだ内装までは長い道のりですが、もうそろそろ真剣にいろんなものを調べ始めないといけないようです。さて、気に入ったものが見つかるかな?

(2011年2月12日)

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